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プログラミング教材「レゴ WeDo 2.0」発売、教師用ガイド付も登場

教育ICT 小学生

「レゴ WeDo 2.0」フルパッケージ
  • 「レゴ WeDo 2.0」フルパッケージ
  • 「レゴ WeDo 2.0」基本セット
  • 「レゴ WeDo 2.0」カリキュラムパック
  • プロジェクトライブラリ
  • プログラミングキャンバス
  • プルロボット
 レゴエデュケーションは4月1日、サイエンス&プログラミング教材「レゴ WeDo 2.0」を発売する。対象学年は小学校1年生以上で、価格は基本セットが24,000円、カリキュラムパックが38,200円(税別)。

 レゴエデュケーションは世界60か国以上の教育機関に、レゴブロックを活用したハンズオンの体験型教材とカリキュラムを提供している。サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、数学の知識を体験的に学習することができるプログラミングロボット教材「教育版レゴ マインドストーム」や、改良されてより簡単に奥深くプログラミングとロボットテクノロジーを体験・学習できる「教育版レゴ マインドストームEV3」などをリリースしている。

 「レゴ WeDo 2.0」の特徴は、ICT機器を有効活用しながら効果的に教科を横断したプロジェクト型学習を行える点にある。小学校では、生活、理科、総合的な学習の時間などを使い、これらの教科で学んださまざまなことを組み合わせ、子どもたちが考えを表現することができる。

 ソフトウェアでは、アイコンのドラッグ&ドロップで簡単にプログラミングができ、ノートツールで入力した文章に作品の画像や動画を組み合わせて発表資料を作れるようになっている。タブレットやPCで組んだプログラミングは、子どもたちが組み立てたモデルにBluetoothでワイヤレス送信可能で、単にプログラミングをするだけでなく、手で組みあげたものが動くことでより体験的な学習が行える。

 また、カリキュラムパックの完全版ソフトウェアでは、基礎、発展合わせて16のプロジェクトが含まれ、40時間以上の授業で使用できる素材が盛り込まれている。たとえば、「引く力」のプロジェクトでは、バスケットに入れられた物体を引っ張るプルロボットを作り実験をし、釣り合う力や摩擦などを学ぶ。「調べる」「組み立てる」「発表する」という学習のプロセスで構成されており、小学校理科の授業で一般的に行っている予想・実験・考察・発表・まとめという流れにもとづいたものとなっている。

◆レゴ WeDo 2.0
発売開始:4月1日
対象学年:小学校1年生以上
価格:
【レゴ WeDo 2.0基本セット】24,000円(税別)
280ピースのブロック、パワーモーターM、モーションセンサー、チルトセンサー、スマートハブ(各1)、基本ソフトウェア
【レゴ WeDo 2.0カリキュラムパック】38,200円(税別)
完全版ソフトウェア、教師用ガイド
《黄金崎綾乃》

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