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慶應大学、東京五輪で英代表チームのキャンプ地に決定

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 慶應義塾大学は1月20日、東京オリンピックにおいて日吉キャンパスが英国オリンピック代表チームのキャンプ地に決まったと発表した。日吉キャンパスには人工芝の陸上競技場などがあり、トレーニングや事前キャンプ地として活用される。2月8日には覚書を締結する。

 日吉キャンパスの陸上競技場は、日本陸上競技連盟の第4種公認を取得しており、記録会も開催できる。公認競技場としては世界で初めて、やり投げなどの投てき競技に対応した人工芝を採用している。このほか日吉キャンパスでは、グラウンド、体育館、柔道場、空手・レスリング道場、テニスコート、洋弓場、馬場など、さまざまなスポーツ施設を備えている。

 また、慶應義塾大学は2014年6月、東京オリンピック・パラリンピックの成功に向け、オリンピック教育の推進や大会機運の醸成などの取組みを進めるため、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と協定を締結。主会場となる国立競技場に隣接する慶應義塾大学病院についても、後方支援的病院として積極的な連携協力を検討する予定だという。

 英国オリンピック委員会(BOA)とは、2020年の東京オリンピック期間中のトレーニングや事前キャンプ地を慶應義塾大学日吉キャンパスにおいて実施することについて、大筋の合意に達した。2月8日の覚書締結式には、BOAのセバスチャン・コー会長、慶應義塾大学の清家篤塾長、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和会長、横浜市の林文子市長、川崎市の福田紀彦市長が出席を予定している。

 競技種目や利用条件などの詳細については覚書締結後に協議し、2016年のリオデジャネイロオリンピック以降に決定する予定だという。
《奥山直美》

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