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寄付金めぐる不透明な処理「一切ない」…同志社理事長が謝罪掲載

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学校法人 同志社
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  • 同志社大学の理事長コメント(一部)
 同志社大学は1月21日、法人事務部長らが廃棄物処理法違反の疑いで逮捕された件について、ホームページに理事長コメントを掲載。法人の責任者として、法令遵守と再発防止に取り組む意思を表明した。なお、寄付金をめぐって不透明な処理が行われた事実はないとした。

 1月19日早朝に廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、清掃業務等の委託先である同志社エンタープライズの社員4名と再委託先のコスモスビルメンテナンスの社員2名。同志社エンタープライズは、学校法人同志社100%出資の株式会社であり、逮捕された社員のうち1名は同志社エンタープライズの社長で学校法人事務部長でもあった。

 理事長の水谷誠氏は「業務を委託した法人の責任者として責任を痛感、世間を騒がせてしまったことに深くお詫びする」とコメント。今回の件については、2015年2月に京都市環境政策局から指導を受け、11月13日に「廃棄物の不適正な処理に係る指導票」を受けていた。その後、12月16日に委託先を京都市の指定業者に切り替えており、現在は法令どおりに業務を是正しているという。

 捜査中のため、このような事態に立ち入った経緯については詳細は報告できないが、法人責任者として法令遵守と再発防止のために全力で取り組むと述べた。なお、一部の報道で寄付金をめぐる不透明な処理があったのではないかとされているが、そのような事実は一切ないと否定している。
《黄金崎綾乃》

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