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12歳までに親と教師ができる「バイリンガル教育の方法」完全改訂版、アルクが発売

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 アルクは1月28日、「完全改訂版 バイリンガル教育の方法」を発売した。バイリンガル教育の研究者であり、自身もバイリンガル教育を実践した著者が、12歳までに親と教師ができることを示した本となっている。価格は2,916円(税込)。

 バイリンガルとは単に2つの言語を話せる人ということではなく、4技能それぞれの到達度、文化的背景も絡み、さまざまな状態のバイリンガルが存在するという。アルクでは、グローバル人材のカギは「バイリンガル教育」にあるとして、1998年には「バイリンガル教育の方法」の初版を刊行。その後、増補改訂版を経て、今回の完全改訂版を「集大成」と位置付けている。

 著者である中島和子氏は、バイリンガル教育の分野で長年研究を続け、自身もバイリンガル子育てを実践した人物で、現在はトロント大学名誉教授、トロント補習授業校高等部校長を務めている。「バイリンガル教育の方法」は全12章284ページで構成され、「家庭で育てるバイリンガル」、「年少英語教育とバイリンガル教育」のほか、「バイリンガル教育への疑問」など、著者の研究成果と具体的な教育方法がまとめられている。

 アルクでは、言葉と教育に関わる人・関心がある人すべてに一読してほしいとしている。

◆完全改訂版 バイリンガル教育の方法
価格:2,916円(税込)
仕様:A5判型、284ページ
購入方法:アルクホームページの「書籍」から購入可能。クラブアルク会員を対象とした割引あり。
《黄金崎綾乃》

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