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母親6割がお困り、当日にしか着ない入学式の服

生活・健康 保護者

「入園・入学式で自分が着る洋服で困った経験」と「困った内容」
  • 「入園・入学式で自分が着る洋服で困った経験」と「困った内容」
  • 「入園・入学式に着る自分用の洋服を購入したことがあるか」と「購入した洋服の種類」
  • 「入園・入学式で着た自分の洋服をその後着る機会」と「入園・入学式用の不要な洋服」
 入園・入学式で保護者が着る服について、6割が困った経験があることが2月22日、ブラケットの調査結果からわかった。7割近くの母親が式のために洋服を購入している一方、3人に1人は式で着た洋服について「当日以外一度も着ていない」という実態にあった。

 「入園・入学式で着る服に関するアンケート」は、ファッションフリマアプリ「ZOZOフリマ」を運営するブラケットが2月15~16日、インターネットで実施。20~40代の子どもがいる女性363人から回答を得た。

 子どもの入園・入学式で自分が着る服については、61.7%の母親が「困ったことがある」と回答した。具体的には、「どんな服を選べばよいかわからない」が最多の65.2%。「当日しか着ないため買うこと自体を迷った」も57.1%と過半数を超えた。「手持ちの服でよいか」や「金額が高い」という回答も3割ほどあった。

 入園・入学式に着る自分用の洋服を「購入したことがある」という母親は67.8%。買った洋服の種類は、「スーツ」が44.7%ともっとも多く、「ワンピース」38.2%、「ノーカラージャケット」31.7%、「テラードジャケット」15.0%と続いた。

 式後に入園・入学式用の自分の洋服を着る機会は、「何度か着回した」(6.1%)や「数回着た」(7.7%)は少数派で、32.8%が「当日以外一度も着ていない」と回答。3人に1人が式当日しか着ていない実態にあった。「現在、クローゼットの中に入園・入学式用の不要な洋服がある」という人も44.1%いた。
《奥山直美》

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