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紙とえんぴつでキャラ育成、ドリル連動の学研プラス無料アプリ

教育ICT 小学生

「毎日のドリル」対応の無料アプリ
  • 「毎日のドリル」対応の無料アプリ
  • 毎日のドリル
  • 勉強してキャラクターを育てる
  • 勉強が終わるとキャラクターにエサをあげることができる
  • ドリル3冊を終えると、新しいキャラクターを選べるようになる
  • 勉強中のドリルはアプリの本棚に登録
  • ストップウォッチ機能で集中して取り組む
  • 勉強した日にしるしをつけ学習管理を
 学研プラスは、書店で販売されている小学生向け学習教材「毎日のドリル」シリーズ専用の勉強管理アプリを制作し、無料配信を開始した。「毎日のドリル」を使ってこれまで同様に勉強するだけで、スマートフォンやタブレット内のキャラクターを育てながら学習管理ができる。

 近年、スマートフォンやタブレットを使ったデジタル学習が広がりを見せているが、漢字の書き取りや計算の練習など、紙とえんぴつでの勉強が欠かせない部分もある。今回学研が提供するアプリは、「勉強」は紙のドリルとえんぴつで行い、「やる気」と「学習習慣」を楽しいアプリが支える、というデジタル学習の新しい形だ。

 「毎日のドリル」は、書店で売っている小学生向けの定番ドリルシリーズ。漢字、文章読解、計算、英語など、小学1~6年生の学年別にシリーズ全68冊を発行、累計発行部数は740万部を越える。1日1枚書き込んで進めることで、基礎学力が身に付く家庭教材として支持されているという。

 アプリは「毎日のドリル」シリーズに対応しており、勉強した日付や時間の記録、得点のグラフ化、ストップウォッチで集中力を高めるなど、学習管理のためのさまざまな工夫が施されている。また、勉強を進めるとキャラクターにエサをあげたり、ワザを覚えさせることができる。ドリルを進めると新たなキャラクターが入手できるなど、勉強を通してキャラクターを育てる楽しみを実感でき、モチベーションアップにつながるという。毎日のがんばりを見える化することで子どもの自主的な勉強への取組みを促すことができる。

 アプリは、iPhone、iPadのほか各種Android端末にも対応しており、ダウンロードは無料。アプリ単体では勉強できないが、書店で買えるドリルを使った家庭学習をぐんと楽しくする効果が期待できるという。

◆毎日のドリル 対応アプリ
推奨環境:iPhone、iPad、iPod touch/対応OS iOS7以上、各種Android端末/対応OS4.1以上
料金:無料
【対応書籍】
書籍:毎日のドリル 全68冊
定価:本体各580~840円(税別)
判型:B5判
販売先:全国の書店
《畑山望》

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