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子どもがつきたい仕事ランキング…親がなってほしいのは?

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 親が将来子どもについてほしい仕事は「公務員」であることが、総合人事・人材サービスを展開するアデコの調査からわかった。また、子どもの7割近くは、将来外国で働きたいと「思わない」と回答。内向き志向が鮮明となった。

 「将来ついてもらいたい仕事」および「将来つきたい仕事」に関する調査は、2015年11月にインターネット調査にて実施。全国の小・中学生の子どもを持つ父母1,000人(父親528人、母親472人)と、その子ども1,000人(男女各500人)から回答を得た。

 親が子どもに将来ついてもらいたい仕事は、1位「公務員」22.8%、2位「会社員(サラリーマン・OL)」10.9%、3位「医者」7.8%。安定した職業についてもらいたいと考える父母が多いことがうかがえる結果に。

 一方、男子の将来つきたい仕事は、1位「会社員」10.2%、2位「サッカー選手」10.0%、3位「公務員」6.6%、4位「野球選手」「医者」各6.2%。女子は、1位「パティシエ(お菓子職人)」11.0%、2位「先生(大学・高校・中学・小学校・幼稚園など)」6.4%、3位「会社員」5.8%、4位「医者」5.6%、5位「公務員」4.8%だった。男女ともに、前年に引き続き人気のある職業に加え、2015年には選択肢になかった「会社員」「公務員」が上位にランクインした。

 全国の小・中学生1,000人の好きな教科では、1位「算数・数学」22.0%、2位「国語」13.6%、3位「体育・保健体育」13.0%、4位「図画工作・美術」9.7%、5位「社会」9.3%。嫌いな教科でも、1位「算数・数学」24.9%、2位「国語」13.2%、「体育・保健体育」7.8%の順にランクインしており、得手・不得手がはっきりしやすいために同じ結果になったとみられる。その後は、4位「外国語」7.3%、5位「社会」6.0%が続いた。

 将来外国で働いてみたいかを聞くと、「思う」31.7%に対して「思わない」は68.3%。7割近くが国外で働いてみたいという考えを持っておらず、日本の子どもの内向き志向が現れる結果になった。
《黄金崎綾乃》

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