【大学受験2017】Z会、英語4技能「ケンブリッジ英検」の活用大学一覧を公開

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ケンブリッジ英検を活用できる大学一覧(一部)
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  • 基盤学力総合研究所:ケンブリッジ英検
  • 基盤学力総合研究所:ケンブリッジ英検の特長
 Z会グループの基盤学力総合研究所は、英語4技能を図る試験である「ケンブリッジ英語検定」を外部の英語資格・検定資格として入学者試験に活用している大学の一覧をWebサイトに公開した。立教大学や筑波大学、学習院大学など2017年度入試から導入する大学も多い。

 基盤学力総合研究所は、ケンブリッジ大学英語検定機構の認定試験センターの一員として、東京・御茶ノ水会場と静岡・三島会場にて「Cambridge English(ケンブリッジ英検)」を実施している。平成27年3月17日に文部科学省が外部の英語資格・検定試験を入学者選抜試験に活用することを奨励する方針を示したこともあり、英語4技能試験のひとつであるケンブリッジ英検も多くの大学で活用が進んでいるという。

 たとえば、学習院大学国際社会科学部では、2017年度一般入試より英語の筆記試験に代えてケンブリッジ英検などの外部試験の成績を得点変換する方式を導入。明治大学では、2016年度の公募制入試での導入に加え、2017年度の政治経済学部・グローバル型特別入学試験において新たに導入を開始する。

 そのほか、立教大学の自由選抜入試や国際コース選抜入試、上智大学の外国人入試や編入学試験、関西大学の文学部2教科型、外国語学部全学部日程2教科型入試などで導入されるほか、筑波大学や国際教養大学、鹿児島大学など国公立大学でも導入されている。

 ケンブリッジ英検は、国際標準規格CEFRに完全準拠しており、高い国際通用性や学習指導要領との高い親和性を持つといったメリットがあるという。基盤学力総合研究所では1年を通して試験日を設定しており、7月から8月にかけても東京会場において5回試験が組まれている。

 基盤学力総合研究所のWebサイトでは、活用大学の一覧のほか、試験の詳しい出題内容やサンプル問題、試験日程などを公開している。
《畑山望》

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