東北大・慶大など4大学、話題の小説が1位…大学生協ブックベスト10

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  • ブックベスト10(一部) 画像出典:全国大学生活協同組合連合会
  • 大学生協 画像出典:全国大学生活協同組合連合会
 全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、全国10生協の書籍部で売れた10月のブックベスト10を公開。「何者」(朝井リョウ著)が4大学で1位になったほか、「会社四季報業界地図」や「TOEICテスト公式問題集」など小説から問題集まで幅広いジャンルがランクインした。

 大学生協は、「北海道大学生協」「東北大学生協」「東京大生協」「早稲田大生協」「慶應義塾生協」「名古屋大学生協」「京都大学生協」「同志社大生協」「大阪大生協」「九州大学生協」の10生協の書籍部で、毎月売れている本のベストテンを紹介している。

 映画化された「何者」は、東北大学、慶應義塾大学、同志社大学、九州大学で1位。慶應義塾大学生協日吉書籍・パソコンフロアでは、「就活ネタで大学生向きの内容ということもあり売れ行き良好」とコメントしている。

 早稲田大学の7位にランクインしたのは「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」(東大ケーススタディ研究会著)。東京大学では10位以内にランクインしていないが、早稲田大学では「東大生が書いた」シリーズは、人気のシリーズだという。

 北海道大学では後期の授業が始まり、「新しい憲法草案のはなし」(自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめ有志連合著)が1位に。東京大学の1位は「新ビジョン2050」(小宮山宏著)で、元総長の著作でもあるため特化して売れている。名古屋大学では10位が「科学論文の英語用法百科 第1編」(グレン・パケット著)で、1位は長く刊行を望まれていた続編の「科学論文の英語用法百科 第2編」(グレン・パケット著)となった。

 ブックベスト10は大学生協のWebサイトで見ることができる。
《田中志実》

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