【中学受験】首都圏模試センター、変化する入試について小冊子を配布

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小冊子「こんなに変わる!日本の教育と入試」について
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 首都圏模試センターは、小冊子「こんなに変わる!日本の教育と入試」についてWebサイトで紹介。小冊子は、12月11日に実施した「中学受験スタート模試」で配布したもので、変化する大学入試や私立中高一貫校の教育の進化など具体的に説明している。

 小冊子は、小学3~5年生対象に実施した模試の各会場で、受験生と保護者説明会の参加者に配布。4年後の「2020年大学入試改革」から、大きく変わろうとしている日本の教育の変化に連動して中学入試の変化について掲載している。

 「大学入試センター試験」が「大学入試希望者学力評価テスト(仮)」に変わる新しい「大学入試制度」には、現在の中学2年生以降が対象となる。新しい入試制度では、「思考力・判断力・表現力」が問われるほか、各大学の個別選抜では「主体性・多様性・創造性」が問われる問題(選抜方式)が出題される。また、英語の試験が民間の英語検定の資格やスコアで判定されるといわれている。

 そのため、12月11日に実施した「中学受験スタート模試」では、中学入試問題の主流だった国語、算数、社会、理科の4科目ではなく、「基礎力テスト(国語・算数)+思考力テスト」形式にし、大学入試の変化とそれに伴う中学入試の変化に対応した形にした。

 小冊子の内容は「2020年、大学入試が変わる!」「将来の社会で求められる力を育てる『21世紀型教育』」「進化する私立中高一貫校の教育」「アクティブラーニング」「ICT」などの項目に分かれており、今後の学校選びのヒントにできそうだ。
《田中志実》

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