Duolingoは、8月にJapan County Manager水谷翔氏の就任を経て、これまで日本でのビジネス本格始動に向けての準備を進めてきた。水谷氏は、「(弊社の独自データから)Duolingoが日本マーケットと相性が良いことも確認しています。実は日本の学習者は、最も連続使用日数平均が高く、世界全体の学習者(連続45日)より2倍も長い(連続90日)ことが分かっており、グローバルで日本の成長に期待を寄せています」と語り、日本でのビジネス展開について「Duolingoの認知向上とさらなる利用者増加に努めてまいります」とコメントしている。