スマート育児の強い味方…新型N-BOXで子育てライフ楽しむ

幼い子供とのお出かけは予想外のことが連発しがち。思わぬところでオムツ替えに迫られたり、手がかからなくなったかと安心し始めたら、アスレチックの池に落ちて全身泥だらけ。もしも公共交通機関で出掛けていたらどうなっていたかと思うと、ゾッとすることばかりである。

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スマート育児の強い味方!新型N-BOXで“デキる”パパライフを楽しもう
  • スマート育児の強い味方!新型N-BOXで“デキる”パパライフを楽しもう
  • Honda新型N-BOX純正アクセサリー装着車
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  • 掃除しやすい「フロアカーペットマット(フローリングタイプ)」

幼い子どもとのお出かけは予想外のことが連発しがち。思わぬところでオムツ替えに迫られたり、手がかからなくなったかと安心し始めたら、アスレチックの池に落ちて全身泥だらけ。もしも公共交通機関で出掛けていたらどうなっていたかと思うと、ゾッとすることばかりである。

◆便利に使える広い車内は様々な問題をスマートに解決する!

そんな時に頼りになるのがやはりマイカーという存在。気兼ねなく使えるプライベートな空間があり、いざとなれば自宅リビングのように使えてしまうことは、何よりも頼もしいものだ。子どもにしてみれば危機的状況をスマートに救うパパはカッコイイはず。フツーのパパがスーパーマンになれるのである。やはりクルマは強力な味方だ。そんなマイカーのなかでも新型N-BOXのような空間たっぷりのクルマはありがたい。

シートをフラットにしておむつ替えだって可能だし、その気になれば車中泊も可能な広い車内だから子どもを立たせた状態でお着替えだって出来てしまう。つまり、冒頭のようなトラブルが勃発したとしても、涼しい顔をして問題クリアすることが容易だ。

ただ、後片付けまでを考えるとなかなか大変。例えば、フロアマットやラゲッジスペースに汚れを持ち込もうものなら、帰宅してからお掃除大会である。マットを水洗いして、乾かして、さらには車室内の掃除機がけまで待っている。かつて幾度となくそのような状況に陥ったが、その時の切なさは今でも忘れていない。「クルマの中はパパの領域だから後はヨロシク!」とばかりに妻はいっさい手伝ってくれないのだから……。

◆子育て世帯を助けてくれるHonda純正アクセサリー

そんな時、純正アクセサリーを開発・販売するホンダアクセスのアイテムがなかなかの仕事をしてくれる。樹脂製の「オールシーズンマット」と「ラゲッジトレー」をラインアップ。これらを使えば泥だらけになったとしても外して丸ごと水洗いができるので、後片付けが簡単だ。

それだけで終わらず、フローリングタイプで泥汚れや飲み物をサッと拭きとれる「フロアカーペットマット(フローリングタイプ)」や、シートを汚れから守ってくれる「シートカバー」まで準備しているのはさすが。子育て中はどうしても実用的であればOKとなりがちだが、内装に合わせたコーディネートをしながらもスマートに汚れに対してサポートしようという姿勢が好感触だ。

その姿勢の真骨頂といえるのが、他ではお目にかかったことのない、「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」である。コンソール内部にティッシュボックスを逆さまにして置いておけば、サンバイザーを下ろすだけでティッシュを引き出すことが可能。それ以外に、オムツやお尻拭きなどを入れても余りある余裕の空間が保たれている。

さらに、商品名にある通り、サンシェードを上から引き下ろし、ダッシュボード上に備えたホルダーにひっかけることで、ワンタッチでサンシェードをセットすることができる。これなら真夏に車室内の温度を高めずに済むし、休憩時には日よけや目隠しとしても使えてしまう。サンシェードってかさばるし、いちいち後席やラゲッジから出してきてセットするのって、なかなか面倒でついついサボってしまいがち。いつでも手軽に使うことができるようになったこのアイテムは、なかなかのアイデアものだと感じた。

さらに、「インパネトレーマット」や「アームレストコンソール」を備えておけば、ガムやサングラス、携帯電話などもしっかりと収納できる。車内が散らかっていると、子どもが運転中にいたずらしていることもしばしば。これらの収納は、誤飲などを防ぐ重要なアイテムとなる。

◆日常使いも考えられた“プラス1”の機能も充実

一方でエクステリアの気遣いも感じられる。「ハンズフリースライドドア」や、「ワンタッチスライドドア」の存在がそれだ。まず、ハンズフリースライドドアは、左側スライドドアの下部に、足先でかざすだけでパワースライドドアが自動で開閉してくれるもの。荷物やベビーカーで両手が塞がっている状況でこれは威力を発揮してくれるだろう。

もうひとつの「ワンタッチスライドドア」は、レバーを引かなくてもボタンを押すだけでパワースライドドアの開閉が可能となる。子どもが少し成長すれば、乗降を自分でやりたくなってくるもの。けれども、レバーを引くのはまだまだ難しいという状況で、このボタンは大いに役立ってくれるはず。「自分でできた!」という成功体験を与えることにも有効なアイテム。もちろん、大人だってボタンひとつで開閉できればラクなことは多くなるのは間違いない。

こうした実用面だけでなく、エクステリアには上品でさりげない個性をプラスできるアイテムが多く準備されていることも見逃せない。グロッシーカッパー・メタリック×シルバー×クロームメッキ調のNロゴが与えられる「デカール(フロント&サイド)」や、その色調に合わせた「ドアミラーカバー」、そしてホワイトの「14インチ アルミホイール MG-022」、「LEDフォグライト&フォグライトガーニッシュ」は、単なる生活の道具ではなく、まるでジュエリーのように日常に華やかさを与えてくれる。

見ているだけでも育児の疲れを忘れさせてくれるだろうし、子どもだってN-BOXをペットのような相棒だと感じてくれるはず。これから何年も共にするなら、これくらいの個性を持たせてみるのも大いにアリ。ちょっと奮発して我が家の一台を作り上げてみるのも良いだろう。

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《橋本洋平@レスポンス》

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