イード・アワード 通信教育を4年連続、小学生、中学生、中高一貫生、高校生・大学受験生の4冠では2年連続で受賞したZ会の特徴と強みについて、執行役員 指導部長の河尻浩史氏、会員支援部 ICT推進課の草郷雅幸氏に聞いた。
土屋鞄製造所は、1月14日から4月15日の期間、小学生以下を対象にリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集するコンテスト「ちびっこデザイナープロジェクト2015」を実施する。
世界最大の総合化学メーカーBASFは1月13日、東日本大震災の子ども支援として就学支援奨学金約5万ユーロ(約700万円)を寄付すると発表した。寄付金は、岩手、宮城、福島の3県で、特に被害の大きかった地域の中学3年生を対象に支給される。
いよいよ1月17日に迫った2015年センター試験。地図やアプリで試験会場周辺の地理を確認したり、現地まで足を運び会場の下見を行う学生も多いのではないだろうか。
文部科学省は1月14日、平成27年度予算を発表した。文部科学関係予算(案)は、前年度比588億円増の5兆5,574億円。このうち、教員の「質」と「数」の一体的強化に1兆5,328億円、国立大学改革の推進に1兆1,174億円を計上した。
厚生労働省は1月14日、保育士確保プランを発表した。保育士試験の年2回実施の推進や処遇改善など保育士確保に向けた新たな施策を講じるほか、従来の保育士確保施策についても、普及啓発を積極的に行うという。
東京国立博物館は、特別展「コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流」(3/17~5/17)の開催を記念して、小学4~6年生の児童とその保護者を対象に「親子で体験!インド式計算」講座を3月27日に開催する。
東京都教育委員会は1月13日、学校裏サイトについて、平成26年10月から12月までの監視結果を公表した。昨年同時期と比べ、学校裏サイトが検出された学校数が約10%増加したが、検出された不適切な書込み件数は約1%減少した。
埼玉県は1月13日、平成27年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査の結果をまとめ、公表した。平成26年12月15日現在、全日制高校への進学希望者は6万1,888人、県内公立高校でもっとも倍率が高いのは市立川越の2.63倍。
早稲田アカデミーは2月から4月にかけて、小学生・中学生の保護者を対象に「2015中学・高校入試報告会」を開催する。中学入試報告会は申込受付中、高校入試報告会は2月2日から申込開始となる。入場は無料。
河合塾は1月13日、2015年度大学入試における受験生の傾向について実施した高校教員のアンケート調査結果を公表。新課程初年度となる今春入試は、変化に伴うリスクを敬遠し、推薦・AO入試を積極的に利用したい傾向が強まった。
神奈川県教育委員会は1月13日、県立高校改革の情報をホームページに掲載した。県立高校改革基本計画や改革の重点目標について、PDF形式で96ページにわたって紹介している。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月14日は昭和女子大学、明治大学、ヤマザキ学園大学の情報を紹介。昭和女子大学が「TOKYOミステリーツアー」を実施、明治大学が「表層メタンハイドレート・フォーラム2014」開催など。
ベネッセ教育情報サイトでは、「センター試験ありがちトラブル!前日までに知っておきたい10のこと」と題して、受験生に確認してもらいたい注意事項を紹介。センター試験本番直前の今、受験生にとって必読の内容となっている。
大学入試センターは1月13日、平成27(2015)年度大学入試センター試験の志願者数の変更について発表した。大阪府の高校卒業見込者1人の出願を追加受理したことにより、志願者数は55万9,132人となった。
塾や予備校のWebサイトでは全国の大学の難易度ランキングを掲載している。河合塾、代々木ゼミナール、東進、ベネッセのサイトを紹介するとともに、国公立・私立の難易度上位校の一部を紹介する。