ベネッセ・駿台データネットは2022年1月19日午後、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」を公開予定。大学入学共通テスト(以下「共通テスト)の自己採点結果と記述模試結果、志望大学を登録すると、志望大学の判定値が確認できる。
駿台予備学校は2022年2月1日から2月17日に「大学入試共通テスト解説授業」をWeb配信する。対象は、中学生・高1・2生。解説授業では、ポイントとなる問題を解説するほか、今後の学習方法なども伝授する。参加は無料。事前申込制。
河合塾は2022年1月19日午後1時より、大学入試情報サイト「Kei-Net」にて、志望校の合格可能性判定ができる「バンザイシステム」と「ボーダーライン一覧」を公開する。公開時刻を過ぎても各コンテンツが閲覧できない場合は、ブラウザの再読み込みを試すこと。
Classiと福岡ソフトバンクホークスは、2022年2月12日・13日にオンライン進路講演会「第2回 一流アスリートとオンラインミーティング!高校生鷹援(おうえん)プロジェクト」を開催する。全5回、定員各回150名。参加無料。2月8日までに事前申込を受け付ける。
イード・アワード2021「通信教育」中高一貫生 総合の部で「進研ゼミ 中学講座 中高一貫」が最優秀賞とすべての部門賞を獲得。その特長等をベネッセコーポレーション中学・高校生事業本部の齋藤素子氏と山田晃生氏に聞いた。
河合塾麹町校は2022年1月20・22・23・29日、国公立大医学部医学科への2次出願のポイントを伝えるイベントを開催する。参加は無料で、事前申込が必要。Webサイトまたは電話より申し込む。
大学入試センターは、東京大学本郷試験場で発生した刺傷事件の影響により、2022年1月15日と16日の大学入学共通テストを受験できなかった受験者を対象に、追試験の申請を受け付けている。受付期間は1月18日午後5時まで。
トワールは、親子5,408組のビッグデータを分析、子供の性格についての親子間の認識のギャップの有無や量を明らかにした。繊細さや気にしやすさ・ストレスの受けやすさ等を示す「情緒安定性」が、5つの性格特性の中で保護者の把握が最も難しいという結果となった。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2022年1月15日、「新年度特別招待講習」の申込受付を開始した。対象は、全国の新高校1~3年生。申込日に応じて最大4講座まで、無料で受講できる。申込みは3月27日まで。
朝日新聞出版は2022年1月17日、「AERA」1月24日号を発売した。巻頭特集では「脱・理系嫌い」と題し、教育界のカリスマ・佐藤ママと開成中高前校長・柳沢幸雄氏による対談「理系好きを育てる」を掲載している。定価は440円(税込)。
東進は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。1月17日午前11時現在の速報値によると、5教科7科目は文系514点・理系520点(900点満点)。
2022年度(令和4年度)の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第1日程が2022年1月15日と16日の2日間行われた。河合塾は、共通テストの問題を分析のうえ「総合コメント」を発表した。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー前編。
2022年度大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目に実施された理科1、理科2と数学1、数学2について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
河合塾は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。5教科7科目は文系513点・理系522点(900点満点)。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。