2017年12月の教育ICT 未就学児ニュース記事一覧

【2017年重大ニュース-プログラミング】多様化する展開、2018年は全地域へ 画像
プログラミング

【2017年重大ニュース-プログラミング】多様化する展開、2018年は全地域へ

 プログラミング教育やイベント、教材などに関わるニュースのなかから、リセマムが選ぶ2017年の「教育プログラミング」重大ニュースを発表する。

【2017年重大ニュース-教育ICT】渋谷区の躍進、VR技術の教育進出…EDIXは関西へ 画像
先生

【2017年重大ニュース-教育ICT】渋谷区の躍進、VR技術の教育進出…EDIXは関西へ

 教育ICTに関わるニュースのなかから、リセマムが選ぶ2017年の「暮らし」重大ニュースを発表する。

プログラミング教育推進を強化、未来の学びコンソーシアム新事務局発足 画像
文部科学省

プログラミング教育推進を強化、未来の学びコンソーシアム新事務局発足

 文部科学省、総務省、経済産業省は平成29年12月26日、プログラミング教育推進体制を強化するため、3月に設立した「未来の学びコンソーシアム」推進体制の強化すると発表した。

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表 画像
小学生

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表

 リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。

ユニセフ世界子供白書2017、デジタルの影響やリスクを検証 画像
小学生

ユニセフ世界子供白書2017、デジタルの影響やリスクを検証

 日本ユニセフ協会は2017年12月11日、ユニセフ(国連児童基金)が発表した「世界子供白書2017~デジタル世界の子どもたち」の概要を明らかにした。世界の子どもたちが直面するデジタル格差やリスクなどについて、データを交えて論じている。

ぬいぐるみをおしゃべりにする「Pechat」英語版アプリをリリース 画像
未就学児

ぬいぐるみをおしゃべりにする「Pechat」英語版アプリをリリース

 博報堂は2017年12月7日、幼児の英語学習を支援する新アプリ「ペチャット英語」をリリース。2016年に発売したボタン型スピーカー「Pechat」の機能を進化させ、1,000種類以上の英語のフレーズとともに英語の歌やお話を提供。アプリは無料でダウンロードできる。

原田康徳氏ら開発陣が執筆、4歳から学ぶプログラミング入門書 画像
未就学児

原田康徳氏ら開発陣が執筆、4歳から学ぶプログラミング入門書

 IT関連メディア事業を展開するインプレスは、子ども向けプログラミング言語「ビスケット」でゲームを作りながらプログラミングが学べる書籍「できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門」を2017年12月8日に発売する。価格は1,800円(税別)。

Google Playベストオブ2017、ファミリー部門に「Think!Think!」など5つのアプリ 画像
小学生

Google Playベストオブ2017、ファミリー部門に「Think!Think!」など5つのアプリ

 Google Japanは2017年12月1日、日本で人気を集めたGoogle Playのコンテンツを紹介する「Google Playベストオブ2017」を発表した。アプリのファミリー部門には、思考センスを鍛えられる「Think!Think!(シンクシンク)」など5つが選ばれた。

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