キッズデザイン協議会は2022年9月21日、第16回キッズデザイン賞の優秀作品36点を発表した。最優秀賞「内閣総理大臣賞」には、黒田潤三アトリエ/なないろレディースクリニックによる茨城県の施設「なないろこまち」が選ばれた。
加藤電機は、送迎バスなどでの子どもの置き去り事故防止に役立つ新製品、ホーネット「BS-300S」「BS-500G」を10月7日より発売する。
ノバルスは2022年9月15日、スマートフォン等から乾電池製品をコントロールできる乾電池型IoTデバイス「MaBeee(マビー)」が、教育用プログラミングツールScratch3.0に対応したことを発表した。amazonの販売価格は、2,900円(税込)。
JR東日本は9月14日、駅のスタンプをデジタル化する実証実験を9月15日から開始すると発表した。
VISITS Technologiesは、日本マイクロソフト、ソフトバンク、Meta日本法人Facebook Japan、およびIoTビジネス共創ラボとともに、ビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト“IDEACTIVE JAPAN PROJECT”を2022年9月8日より開始した。
カンコーマナボネクトは、高校生を対象とした動画コンテスト「YouTube甲子園2022夏」の結果を発表した。全国70校115チームの中から、金賞・グランプリに東京都立芦花高等学校等、のべ9つのチームが入賞を果たした。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は、ジークスター東京と共催で、2022年10月9日に港区スポーツセンターにてIT×ハンドボール体験教室「Future×Zeekstar 1DAYボールアカデミー2022」を開催する。参加対象は小学4年生から6年生。定員は40名。
小学館集英社プロダクションは、運営に携わる小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」が、初のリアルイベント「小学生のためのプログラミングの祭典 タッチ&トライ!ゼログラキャラバン2022」を2022年の10月・11月に全国4都市で開催することを発表した。
ルネサンス・ジャパンは2022年9月5日、中高生対象のオンライン学習室サービス「Re:sta(リスタ)」の提供を開始した。東大、早稲田、慶應義塾等、難関大の現役学生が質問や進路相談、学習計画の策定から管理まで、最大限サポートしてくれる。
森永製菓は8月29日、「ラムネ菓子」とeスポーツに関する新たな研究結果を発表しました。
WILLER、名鉄バス、名古屋工業大学、STATION Aiの4者は9月1日、名古屋市の名駅南~栄南地区を東西に結ぶ三蔵通を中心とした都心部の公道にて、自動運転の実証実験を開始した。
導入実績2,000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、デジタル・ナレッジは、大阪大学数理・データ科学教育研究センター(以下MMDS)にeラーニングシステム「KnowledgeDeliver」を提供し、同センターが行う高度データ関連活用人材育成の取り組みをサポートした。
トドオナダは2022年7月31日から8月22日まで間、3,000以上のWebメディアをモニタリングできるツール「Qlipper」のデータに基づき、第104回全国高校野球選手権大会の出場校49校に関するWebニュースの分析を発表した。
小田急電鉄(小田急)は8月25日、特急ロマンスカーで本の要約サービスを9月1日から開始すると発表した。
日本のアニメ作品の総合データベース「アニメ大全」が、2022年8月25日より一般公開された。「アニメ NEXT_100」プロジェクトを2015年より推進してきた、日本動画協会による日本のアニメ100 周年記念企画の成果となる。
キッズデザイン協議会は2022年8月24日、第16回キッズデザイン賞の受賞作品214点を発表した。地域交流や自然や人との共存等の建築関連作品が増加傾向にあり、SDGsを意識した子供の創造性や自主性をサポートする製品・サービス等が多数受賞した。