未踏は、独創的なアイデアと卓越した技術をもつ17歳以下のクリエータを支援する「未踏ジュニア」の参加者募集を開始した。メンターによる指導や最大50万円の開発資金、機材などを提供し、ソフトウェア・ハードウェアの開発を約6か月間にわたって支援する。応募締切は4月6日。
サンワサプライは、机の上で6段階の傾斜を作ることができ、学習時の筆記台、リビング学習、読書での書見台としても使用可能な木製の卓上傾斜台「200-STN079」をWeb限定商品として発売した。価格は2,980円(税込)。直販サイトやネットショップで購入できる。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2024「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
日本の教育界や保護者の間でも生成AIの可能性と課題が注目されている。マイクロソフトの阪口福太郎氏に、生成AIの最前線や教育におけるAI活用の利点と課題、今後の展望などを聞いた。
世代もジャンルも多様なゲームのエピソードが寄せられています。
IoTコンサルティングは2024年2月20日、格安SIMやスマホの最新情報を届けるメディア「iPhone大陸」にて実施した、スマホ学割に関する調査結果を発表した。スマホを持たせる時期は、小学生44%、中学生40.4%で、84.8%が小中学生からであることが判明した。
日本のプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」は、18歳未満の未成年との選手契約は、必ず保護者の同意が必要としています。
BIGLOBEは2024年2月15日、「ファミリー層のインターネット利用に関する意識調査」の結果を第2弾として公表した。未就学児の親の8割が「スマホを上手に育児に利用するのは良いこと」と回答したという。
YouTubeチャンネル『StudyInネイティブ英会話』でお馴染みの清家さんとアンジーさん。子供から大人まで、英語を楽しく学べる動画を配信し続け、登録者数は100万人を突破。多様なメディアを参考にして日々のトピックを考えているというお二人に、英語の勉強法や日本語ナビ付きの週刊英字新聞「Asahi Weekly」とそのデジタル版「Asahi Weekly DIGITAL」の活用法について話を聞いた。
小学生が何らかの習い事をする割合が増えていることが2024年2月2日、学研教育総合研究所が発表した小学生白書Web版の調査結果から明らかとなった。1位「水泳」に続き、2位に「塾」がランクインし、教科学習への関心の高さがうかがえる結果となった。
LINEヤフーが運営する子供向けのポータルサイト「Yahoo!きっず」は2024年2月1日 、子供たちがより楽しく学べる環境を提供するため、デザインをリニューアルしたと発表した。キーワードのタグ表示や、検索ワードなどを画像でランダム表示し「ピンどめ」できる新たな機能も追加している。
ベネッセコーポレーションが提供する「こどもちゃれんじ」は2024年1月18日、2歳から小学2年生を対象に、しまじろうと一緒に算数を学ぶアプリ「さんすう思考力プラス」をリリースした。2月5日までトライアルとして、有料プランが1週間無料で利用できる。
Metaは2024年1月26日、Instagramにおいて、10代の利用者がフォローしていない、またはつながっていない人からのダイレクトメールを受信できない初期設定にすることを発表した。送信元が10代である場合も含まれるという。
新入学のシーズンを控えて、学生さんやご両親から「どのMacBookを買えばいいの?」という質問を多くいただくので、ここにまとめて回答しておこう。
ドリームエリアは、音声による警告やGPSなどの位置情報によって危険を未然に防ぐ、子供見守りGPS「みもり」の最新モデルの予約販売を 2024年1月17日から開始した。本体価格7,480円、月額利用料金748円(税込)。3月12日から注文受付順に出荷する。
「お子さまのより良い未来応援サイト」をビジョンに、教育に関するニュースを日々お届けしている「リセマム」。新年を迎え、編集長の加藤紀子より年頭のご挨拶です。