中高生対象の絵画コンテスト「キャンパスアートアワード」のグランプリ受賞者へのインタビュー。そして、グランプリがいよいよノートの表紙になって、販売開始。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、「第52回学生生活実態調査」の概要を公表した。大学生活や日常生活などについて調査したもので、年々アルバイト収入が増加し生活の充実を図るものの、1日の読書時間が「0」の学生は半数に上り前年から増加した。
リコール・自主回収情報サイト「リコールプラス」を運営するディー・ウォーク・クリエイションは、子どもと保護者向けに特化した情報サイト「キッズリコールプラス」を新たにリリースした。子どもたちの身の回りにあるリコール製品や自主回収情報をわかりやすく届ける。
10代女子がファッションアイテムを購入するのは、おもに「店舗」であったが、約8割に「インターネット」での購入経験があることが、GMOメディアが運営する「プリキャンティーンズラボ」の調査で明らかになった。
資生堂とJPホールディングスは、事業所内保育所の運営受託などを事業の柱とした合弁会社「KODOMOLOGY(コドモロジー)」を2月20日に設立した。今後、企業の事業所内保育所の開園に関するコンサルティングや運営委託などを行っていく。
パナソニックは14日、ワイヤレスモニター付テレビドアホン「どこでもドアホンVL-SWD220K」を4月20日より発売する。希望小売価格はオープン。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2月22日、「就活生向け『働きがいのある』ホワイト企業ランキング」を発表した。1位は「三菱地所」、2位は「Sky」、3位は「理想科学工業」がランクインした。
小中学生が将来就きたい仕事の1位は、男子が2年連続で「会社員」、女子が3年連続で「パティシエ」であることがアデコによる調査で明らかになった。また、今回の調査では「自営業・個人事業主・フリーランス」と「ゲームクリエイター」が初めてトップ10に入った。
もうすぐ卒業シーズン。卒業といえば「寄せ書き」が定番です。今回は文房具をつかったユニークな寄せ書きのをご紹介です。
朝の時間を有効活用して自分のやりたいことをやる「朝活」。子どもの朝活事情について、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」が調査したところ、半数近くが朝活をしている、または朝活をしたことがあったという。
MOTTAINAIキャンペーン事務局は、使わなくなったおもちゃや文房具を持ち込み、値段付けから販売、お金の管理まで子どもたちだけで行う「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」を中心としたイベント「MOTTAINAIキッズタウンTOKYO」を3月20日、池袋にて開催する。
高校生の授業以外の過ごし方は、「携帯・スマホでメールやSNSをする」が75.5%ともっとも多いことが、生命保険文化センターの調査結果より明らかになった。平成24年の前回調査より2割弱増加している。
ベビー用品を手がけるコンビは20日、赤ちゃんの声を音と光で離れた場所に伝える音声ベビーモニター「もしもしはいはい!Mom's Link」を2月下旬より発売することを発表した。
トーンモバイルは、ユーザーに寄り添った新しい機能やサービスを開発する「Co-Development Project」を開始すると発表した。第1弾は、光文社が発行する女性誌「VERY」と共同で「ママが子どもに持たせたい」スマートフォンサービスを開発する。
東京都は2月20日、保育士等キャリアアップ補助金による賃金改善実績などについて集計結果を取りまとめ公表した。集計結果によると、常勤職員の賃金改善月額は2万3,299円で、賃金平均は28万7,321円。平均勤続年数は「3年」が最多だった。
2017年も就職活動のシーズンになりました。志望している企業が、すでにエントリーを締め切っていたなんていうことにならないためにも、早めの準備が大切です。