高校生の子どもがいる母親の6割近くが「栄養に気を配った健康を意識した食生活」への関心が高いことが10月12日、ネオマーケティングが実施した意識調査の結果から明らかになった。外食の頻度は、子どもの学年があがるにつれて少なくなる傾向がみられた。
厚生労働省は10月12日、受動喫煙防止対策の強化に関するたたき台を公開した。受動喫煙は健康に悪影響を与えることから、官公庁や社会福祉施設、大学などは建物内禁煙、医療機関や小中学校、高校は敷地内禁煙とする考え。
アートキャンディショップの「papabubble パパブブレ」は、10月14日からハロウィン用のお菓子セット「PARTY BOX」の特典として配布していた「実物大?!脳みそマシュマロ」の単体での受注販売、および渋谷店での店舗限定販売を開始する。価格は5,980円(税込)。
2017年卒業見込みの大学生を対象に行った就職活動実態調査によると、全国平均で約16万円の就活費用がかかり、地方学生を中心に交通費の負担が大きいことが明らかになった。
「アンリ・ルルー」から、クリスマスまでの日々をカウントダウンしながら楽しめるアドベント・カレンダーとして、「カランドリエ・ドゥ・ラヴァン」が登場!
ブリヂストンサイクルは、女子中高生向けの通学用電動アシスト自転車「カジュナe」を新発売する。独自の調査で中高生の4割が「電動アシスト自転車を利用してみたい」と回答しており、おしゃれなデザインで、油で制服や靴の汚れない通学向けの機能が充実している。
大阪府が10月11日に公表した「子どもの生活に関する実態調査」によると、経済的理由から11.8%の保護者が「子どもを学習塾に通わすことができなかった」と回答した。習い事や家族旅行、医療機関の受診などを「経済的理由でできなかった」とする保護者も少なくなかった。
オリィ研究所は、ベネッセこども基金が行う取組みの一貫として、分身ロボット「OriHime」を東京都の特別支援学校に提供した。OriHimeは、オリィ研究所の開発する、インターネットを用いた遠隔操作が可能なロボット。
日本ミシュランタイヤは、10月21日発売の「ミシュランガイド京都・大阪2017」に掲載されるビブグルマンのセレクションを会員制公式WEBサイトで先行発表した。セレクションは、発売日前日である10月20日の23時59分まで無料で公開される。
大阪府は10月11日、小学5年生と中学2年生がいる世帯を対象とした「大阪府子どもの生活に関する実態調査」の回答結果を集計して公表した。小中学生の4割以上が「大学・短期大学」への進学を希望しており、保護者も66%が大学等への進学を希望していた。
10月12日15時30分ごろに東京都の一部地域にて発生し、最大約35万軒にも及んだ大規模停電。東京電力はウェブサイト上で、今回の停電の原因が、「当社設備の影響(埼玉県新座市野火止の洞道に敷設されている当社ケーブルの発火)」のためと発表した。
自転車専門店のサイクルベースあさひは、夫婦で使えるデザインの電動アシスト自転車「ENERSYS VIVE(エナシス ヴィーヴ)」の発売を開始した。
キャンパスノートが応援する「EXILE CUP 2016」の決勝大会を観戦してきました。小学生の熱いフットサルの試合を堪能しました。
アマン東京が、10月1日より2016年のオリジナルクリスマスケーキの予約受付を開始した。
東京商工リサーチが発表した2016年度上半期(4~9月)の全国企業倒産状況によると、倒産件数は前年同期比3.8%減の4217件と、8年連続で減少し、バブル景気時の1990年度(3070件)に次ぐ26年ぶりの低水準にとどまった。
アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は11月1日から、高校生を対象とした「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」の平成29年度新規奨学生140名を募集する。返還不要の奨学金が、高校卒業まで月額25,000円給付される。募集締切りは平成29年2月28日。