CoderDojo Japanは2021年4月23日、ワークショッププログラム「プログラミングでポケモンをうごかしてみよう」が全国のCoderDojoにて実施可能になったことを発表。4月30日には、CoderDojo運営者向けオンライン説明会を開催する。
明光ネットワークジャパンは、クリア電子とInnovation Powerと共同で、オリジナルゲームを作りながら、AI搭載型メガネ「Ai/Glasses」を体験できるプログラミングワークショップを、2021年5月8日にMYLAB中目黒校で開催する。参加申込はPeatixにて受け付けている。
PIECESは2021年5月5日、自身が住む「まち」や「子供」に接点を持つためのイベント「HIPAHIPA(ヒパヒパ)」を開催する。夜には、自分にとっての「まちの中の心地よさ」を考えるトークイベントもオンラインで開催する。参加費は無料(一部有料スポットあり)。
オンライン宇宙部活とABLabは2021年7月、中学生・高校生・高専生を対象にしたオンライン宇宙部活「アスクラ」を開始する。スタートに先立ち、5月2日~6月30日に体験入部を実施。4月20日より先行予約を開始した。
Go Visionsは2021年4月17日から5月9日までのゴールデンウィーク期間、全国の小中学生に向けてプログラミングやマインクラフト、デザイン等、「SOZOW(ソーゾウ)」のプログラムを無料で体験できる「GWオンラインワークショップ」を開催する。
栄光ゼミナールは2021年4月25日、小学1年生から6年生とその保護者を対象とした新企画「SDGsワークショップ」をオンラインで開催する。栄光の教室に通っていない子供も参加可能。受講料は3,000円(税込)。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
三省堂は2021年4月18日、深谷圭助先生による「辞書引き学習」オンライン体験会を開催する。子供が自ら調べ、自ら学ぶ習慣と能力を身に付ける「辞書引き学習法」について、開発者である深谷先生と一緒に体験することができる。定員は先着100組。事前申込制。
家庭とアートとの距離が遠い国、日本。アートプロデュースを手掛けるPrecog代表の中村茜氏、東京・六本木の森美術館の白木栄世氏のふたりに、日本における芸術教育の課題、オンラインだからこそ得られる新たな学びについて語ってもらった。
吉本興業と日本電信電話(NTT)、クールジャパン機構の3社で立ち上げた企業のラフ&ピースマザーは、新しい学びのオンラインコンテンツを配信する「ラフ&ピースマザー」を2021年3月20日よりスタート。同日に開催されたオープニング記念イベントのようすを報告する。
日本新聞協会は2021年4月3日、保護者の子育ての悩み解消を目的とした無料のオンラインイベント「新学期開始直前 ママ・パパのお悩み解消!子育て対談&ワークショップ」を開催する。定員は125名。
クリエイター専用シェアオフィスco-labを企画運営する春蒔プロジェクトは2021年3月16日、NPO法人パラ・ラ・ムジカと協働して、中高生向けキャリア教育イベント「創造性発見ワークショップDAWN!―中高生のうちに見つけたい!仕事に対する考え方―」を開催する。
ワークショッププログラム「キッズクリエイティブ研究所」は、2021年4月からスタートする各プログラムの参加者募集を開始した。「竹芝」研究所で開催されるワークショップと、自宅から参加できるオンラインワークショップの2種類で、それぞれ幼児・小学生を募集する。
毎日新聞社は2021年3月28日、子ども向けオンラインイベント「新聞印刷工場見学ツアー!毎小を作っているところを見てみよう!」を開催する。対象は小学生とその家族、定員は先着300家族。参加費は2,200円(税込)。毎小ワークショップWebサイトで申込みを受け付けている。
九州大学男女共同参画推進室は2021年3月13日・19日の2日間、「英語による授業を効果的に行うために 大学教員のためのワークショップ」をオンラインで開催する。13日は「基礎編B」を、19日は「応用編」を実施。参加無料、定員は各20名。メールにて先着順で受け付けている。
転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリアは、全国の小中学校に提供しているキャリア教育 講師派遣授業プログラム「小中学校向け“はたらく”を考えるワークショップ」2021年度参加校の募集を開始した。
キッズシーズは2021年2月20日・21日・27日の3日間、未就学児から小学生を対象とした「冬のオンラインこどもフェス2021」を開催する。社会科見学、職業体験など5つのテーマを中心に、オンライン特別授業を実施。参加は原則無料(一部有料の授業あり)。