トライグループは、ソニー・グローバルエデュケーションと連携し、小学3年生から6年生を対象とした「トライ式プログラミング教室オンライン講座」の提供を開始した。 60分×月3回で、全36回の授業を12か月で学習する。料金は月額4,980円(税込)。
プログラミング教育HALLOでは「映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう」が2022年12月9日に公開されるのを記念し、初めての子供でもゾロリと一緒に楽しくプログラミングの基礎が習得できる「HALLO プログラミング ウィンターキャンプ(冬期講習)」を開催する。
NTT東日本は、学生のプログラミング技術の向上、学習機会の創出を目的にUNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」を2023年1月~3月にかけて日本で初めて開催する。これにあたり参加者の正式エントリー受付を開始。締切りは2023年1月13日午後11時59分。
メ~テレ(名古屋テレビ放送)とエデュソルは2023年1月15日、小中学生を対象にメ~テレ本社にて、東海地方で初となるロボッチャの体験イベントを開催する。参加費無料。応募締切は2022年12月25日。
朝日新聞出版は2022年12月5日、AERA with Kids 2022年冬号を発売した。大特集は「理数センスの育て方」や「発達障害」。その他、冬休みに家族の時間が盛り上がるアナログゲームや本の情報も紹介している。定価は998円(税込)。
芝浦工業大学は、2022年度12月~3月開催の大人(一般)向け公開講座、子供向け公開講座の情報を公開した。講師もしくはコーディネータを芝浦工業の大学教授や付属高校の教員が務める。
灘中高在籍中から天才プログラマーとして名を馳せ、現在、筑波大学 システム情報工学研究群 博士後期課程に在籍、国の研究者としても活躍中の矢倉大夢氏に、BenQのアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の活用法を聞いた。
Kids Code Clubは2022年12月4日(シアトル時間:12月3日)、小・中学生を対象に英語で学ぶコンピュータ・サイエンス(CS in English)のseason5第4回「Array/配列」をオンライン(Zoom)で開催する。参加費無料。申込締切は11月23日。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
2022年4月から高校で新学習指導要領による授業が始まったことを受け、2025年度の大学入学共通テストより大幅な再編が行われる。ここでは、2022年11月9日に大学入試センターが公表した問題作成方針等を紹介する。
NTTデータグループは2022年11月27日、小学生向けIT教育施策「NTTデータアカデミア」をオンライン開催する。今回は小学2~4年生を対象に、Scratch(スクラッチ)を使って自分だけのプログラミング作品を制作する。参加無料、事前申込制。
iTeachers TVは2022年11月2日、玉川聖学院中等部・高等部の大沼祐太先生と鳴川浩子先生による教育ICT実践プレゼンテーション「iPadのある学校生活~運用7年目の玉川聖学院の現状報告~」を公開した。授業や学校生活におけるiPadの活用事例を紹介する。
NTT東日本は、UNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」を開催する。UNOを用いたプログラミングコンテストの開催は日本初。ルールも公開済みで、開発キットは11月7日から受け取ることが可能。エントリー期間は12月5日から2023年1月13日まで。
知育ブロックのレゴが、ロボティクス教育キット「マインドストーム」シリーズの販売を年内で終了すると発表しました。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2022年10月25日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2022」において、11月27日に行われる最終審査へ進む16作品を発表した。
子供たちの興味と少人数での対話を重視した探究学習プラットフォーム「スコラボ」を運営する前田智大氏に、楽しく継続できる家庭の学習環境の整備やBenQのアイケアモニターGWシリーズ「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の利点を聞いた。