大学通信は2024年2月、専門職別の2023年就職者数ランキングを発表した。「幼稚園教諭」の就職者が多い大学は、同率2位で2校が並び、4位に十文字学園女子大学、5位に玉川大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
1922年創立の十文字学園は、2022年に100周年を迎えることから、記念講演を2022年5月21日に開催する。同志社大学で初の女性学長に就任した植木朝子氏が「多様な個が輝く新時代へ」をテーマに講演。対面とYouTubeライブの同時配信で実施する。参加無料。
立川文化芸術のまちづくり協議会は2019年11月16日、9大学と地域の連携によるワークショップフェスティバル「ワークショップ×ワークショップedu2019」を開催する。アート・ミュージック・デジタル・スポーツなど、五感の体験を楽しめる。
アクセスリードは2018年4月15日、首都圏の女子大学や女子高生のための理工系大学が参加する「アクセス進学FOCUS」をアクセス渋谷フォーラムで開催する。入場無料、入退場自由、服装自由。事前参加予約はWebサイトより受け付けている。
十文字学園女子大学(埼玉県新座市)では、本学の人間生活学部幼児教育学科を主体とし、月に平均2回のペースで「プラスママの子育てサロン」を開催している。その風景を取材してきた。
埼玉県の人気ゆるきゃらがステージに勢ぞろいした十文字学園女子大学(埼玉県新座市)の「織姫祭」。センターを務めたのは十文字に輝く瞳が印象的な、2014年に生まれた同大学のマスコットキャラクター・プラスちゃんだ。
十文字学園女子大学は6月23日と7月3日、0歳から未就園児の子どもと保護者を対象に、親子で大学の空間を楽しむ「プラスママの子育てサロン」を開催する。子どもと一緒に遊んだり、保護者同士で交流したりと、子育てを楽しく感じられる時間を提供する。
十文字学園女子大学は10月23日、学園祭「桐華祭」の特別イベントとしてサッカー日本女子代表前監督の佐々木則夫副学長によると「フットボールフェスティバル」と「対談トーク&コンサート」を開催する。
「七夕の日は、浴衣で登校しよう!」そんなユニークな試みが、十文字学園女子大学(埼玉県新座市)で毎年行われている。
埼玉県新座市の十文字学園女子大学、東京都豊島区の十文字中学・高等学校などを運営する十文字学園は5月4日、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)前監督の佐々木則夫氏が十文字学園女子大学の副学長に就任したことを公式Webサイトで明かした。
3月27日、桜の花もほころび始めた温かな春の日、十文字学園女子大学で「ミニ体験授業Day」が開催され、多くの来場者が訪れた。22コマの体験授業の中から一部を紹介する。
小学館集英社プロダクション子ども教育センターは3月6日、子育て中の保護者を対象とした無料講演会「子育てに『もう遅い』はありません どの子も伸びる共有型しつけのススメ」を開催する。講演者は、子どもの発達や子育てを研究する内田伸子氏。
十文字学園女子大学は、公開授業「地域発2020オリンピック・パラリンピックレガシーづくり」の受講者を募集している。Number編集長の松井一晃氏らが講義を行う。参加費は無料。受講申込みはWebで受け付けている。
十文字学園女子大学は、2015年4月より人間生活学部に「文芸文化学科」と「健康栄養学科」を新設した。第一期生である「文芸文化学科」小川さんと「健康栄養学科」松本さんに、学園生活や学び、将来の夢などを聞いた。
十文字学園は、女性の高等教育の充実を追及することを目的に1922(大正11)年に設立。その後90年にわたり、女性が将来を見すえて歩むための教育を目指し、個々の能力を引き出す環境を提供している。
十文字学園女子大学は、平成26年度後期カリキュラムの中で、フジテレビと連携した総合講座「フジテレビ主催テレビニュース(めざましテレビ)を作ってみよう!」を開講した。