トラーナは2020年10月16日、子どもの年齢にあわせたおもちゃを家庭で楽しめる、乳幼児向けおもちゃサブスクリプションサービス「トイサブ!」のサービス提供対象年齢を満6歳までに拡大したことを発表した。
玩具メーカーのハナヤマは、「ハリー・ポッター 透明マント」を2020年10月17日に発売した。透明マントを着て専用アプリで撮影すると、体が透明に「変身」する。対象年齢は6歳以上。
タカラトミーは、「リカちゃんカタログ」に続き、「トミカ&プラレールカタログ」のデジタル版を10月16日から公開した。
タカラトミーは、発売50周年を迎えたダイキャスト製ミニカー「トミカ」シリーズの新商品として、変形ギミック付きパーキングビル「ダブルアクショントミカビル(50周年記念特別仕様)」を10月17日より発売する。
幻冬舎は、おうち時間にカードゲームで漢字が楽しく身に付く「漢字はかせの 漢字合わせゲーム」を、2020年8月25日に全国発売した。価格は1,700円(税別)で、全国の書店や玩具店、ネットショップで購入可能。
INNOVA GLOBALは2020年10月1日、スクリーンレスコーディング・ロボット「MOCHI」スターターキットを発売した。スクリーンを使わずに3歳から始められるプログラミング教育キットで、手持ちのLEGOブロックと組み合わせて遊ぶこともできる。価格は2万9,800円(税別)。
東京玩具人形協同組合は2020年9月25日、「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2020」の結果を発表した。男の子向け玩具1位はバンダイ「鬼滅の刃 DX日輪刀」、女の子向け玩具1位はセガトイズ「マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンプラス」。
サンスター文具は2020年9月14日、「卓上収納BOXおうちブック」の予約受付を、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて開始した。全3種、価格は各3,850円(税込)。
手のひらサイズのボール型のプログラミングロボット「Sphero Mini(スフィロミニ)」に、新デザインのゴルフボールバージョンが登場した。基礎的なプログラミングを学んだり、アプリを使ってさまざまなミニゲームを楽しんだりできる。価格は5,880円(税別)。
アーテックは2020年10月21日、家庭用プログラミング工作キット「はじめてのプログラミング工作」を発売する。マイコンやモーター、センサーなどのパーツで、さまざまなマシンを実際に組み立てながらプログラミングを学ぶことができる。定価は6,000円(税別)。
セガトイズは2020年11月、「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートノート専用ソフト マジカルスマートキーボード」を発売する。多くの新卒社会人が苦手とするタイピングスキルを幼少期から身に付けられる。
くもん出版は2020年9月14日、中国Matatalab社開発のSTEAM&プログラミング玩具「マタタラボ プロセット」「マタタラボ センサー・アドオン」の日本語版を発売した。一般だけでなく、幼稚園、保育園、プログラミング教室などの教育機関、法人向けにも販売する。
ネイキッドは、VRゴーグルと映像がセットになったエデュテイメント商品「NAKED OCEAN」を発売した。海洋研究開発機構(JAMSTEC)協力による、VR映像に登場する生物や深海についての解説書付き。JAMSTECオリジナルグッズとのセット商品も同時に販売する。
学研プラスは2020年8月31日、幼児向けの学習雑誌「ディズニーおけいこだいすき2020年10月号」を発売した。価格は980円(税込)。正解するとカードが飛び出る「とびだす!おけいこマシーン」など、楽しい付録付き。
タカラトミーは2020年10月1日、パソコンスキルの基礎や将来を見据えた思考力が楽しく身に付く、キッズパソコン「スキルアップ タブレットパソコン スピカノート」を発売する。希望小売価格は1万8,000円(税別)。
埼玉県は2020年9月15日から2021年1月11日までの期間、川口市のSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムにて「かいけつゾロリ大冒険展」を開催する。貴重な原画やアニメ資料展示など、「かいけつゾロリ」シリーズの世界をあますことなく体感できる。