西武鉄道は、オリジナルプラレール「西武鉄道10000系(ニューレッドアロー)」を、12月21日・22日に西武池袋本店(東京都豊島区)、23日・24日に西武所沢S.C.(埼玉県所沢市)にて先行発売する。
タカラトミーとタカラトミーアイビスは、おしごと体験アプリ「FamilyApps(ファミリーアップス)」の「タカラトミー」コーナー内で、エコをテーマにしたゲームアプリ「プラレール エコレールタワーをつくろう!」の提供を開始した。
セガトイズより発売中の「テレビにうつって!リズムでえいご♪ワンダフルチャンネル」をリセマム読者2名にプレゼントする。応募締切は2020年1月9日(木)。
学研ステイフルは2019年12月16日、遊びながら論理的思考力を鍛えられる知育玩具「カラフルコレクト」を発売した。対象年齢は5歳から。価格は3,000円(税別)。1人でも、家族や友達と一緒でも遊べる。
セガトイズより発売中の「動く絵本プロジェクター『Dream Switch』」をリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月7日(火)。
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2019年12月12日から、日本ゲーム大賞2020「U18部門」のエントリー受付を開始した。エントリーの締切りは、2020年3月31日午後8時。
学研プラスは2019年11月28日、たす・ひく・かける・わるの四則計算が遊びながら身に付くカードゲーム「頭のよくなる算数かるたシソックfrom4ます連算」を発売した。価格は1,500円(税別)。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、ロボットトイ『toio(トイオ)』の代表タイトル「トイオ・コレクション」に様々なゲームが追加できる「~みんなでもっと楽しめる~トイオ・コレクション拡張パック」を12月5日に発売する。
ゲームで遊ぶことがある3歳から小学生までの子どもを持つ保護者を対象とした調査によると、父親はコミュニケーションツールとして、母親は教育の一環としてゲームを捉える傾向が強いことがわかった。発想力や問題解決能力の向上を期待する声も多かった。
あと1か月足らずでクリスマス。そこで、クリスマスプレゼントにぴったりな、自宅で遊びながら学べるプログラミング教材を紹介する。2020年度から小学校で始まるプログラミング教育必修化に向けて、年末年始に取り組んでみてはいかがだろうか。
クリスマスプレゼントの平均予算は、前年(2018年)比1,062円増の8,686円で4年連続で増加していることが、バンダイが2019年11月21日に発表した「今年のクリスマスに関する意識調査」結果より明らかとなった。
楽天は2019年11月19日、「楽天おもちゃ大賞2019 supported by 楽天ママ割」の大賞および受賞商品を発表した。「楽天おもちゃ大賞」は「キッズトイカメラ」。「頑張らずに教えられる プログラミング的思考を育むおもちゃ賞」には「スカリーノ3」が選ばれた。
ソニー・サイエンスプログラムは2019年12月14日、小学3年生から小学6年生を対象に、「toio(トイオ)で楽しく学ぶロボットプログラミングワークショップ」をソニー本社ビルで開催する。申込みは12月1日まで。参加無料。
教育ロボットの開発を手掛ける米Sphreo(スフィロ)によるプログラミング教材「Sphero RVR(アールブイアール)」が、2019年11月22日より日本での販売を開始する。自由な発想で動作をカスタマイズでき、屋外での使用も可能。一部ショップでは予約受付を開始している。
学研プラスは2019年11月14日、論理的思考力や図形認識力が自然と身に付く、頭のよくなる図形パズル「ピーターキューブ」を発売した。対象は小学校低学年から大人まで。価格は2,100円(税別)。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが展開している子ども向けロボットトイ『toio(トイオ)』(以下、本作)。“つくって、あそんで、ひらめいて。”をコンセプトに、様々なあそびを提供している本作の新タイトル発表会が、先日2019年11月12日(火)に実施。