タカラトミーは、2019年7月下旬より発売する「ドリームトミカ ハローキティ45周年記念 アニバーサリーセット」について、3月11日12時より「タカラトミーモール」にて予約受付を開始する。
東京都は2019年4月13日と14日、平成31年度(2019年度)科学技術週間東京都特別行事として、「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2019」を開催する。おもな対象は小中学生。参加無料。
学研ステイフルは、2019年3月中旬発売予定の「学研のニューブロック プログラミング」の公式Webサイトを公開した。各パーツの紹介や作品が動く動画などを随時更新していく。対象年齢は4歳から。
Glotureは2019年2月11日、絵を描くように立体を作れる「My First 3D Pen」の販売を開始した。自社ECサイトにて取り扱う。シンプルかつ安全設計で、子どもから大人まで気軽に3Dお絵描きを楽しむことができる。価格は4,980円。
バンダイは2019年3月23日、パソコン型カラー液晶玩具「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ パソコンとタブレットの2WAYで遊べる!ワンダフルドリームタッチパソコン」を発売する。価格は1万7,258円(税込)。
ピープルは2019年2月12日、小学生向け玩具「小学生ピタゴラス」シリーズをリニューアル発売する。新たに付属される「ピタゴラスドリル」の制作には日本数学検定協会が協力しており、3月に小学生ピタゴラスと算数検定のコラボイベントを関東近郊で開催する。
『ウルトラマン』シリーズに登場するウルトラヒーローとウルトラ怪獣たちが、ミニカー形態からキャラクターフィギュアに変形する玩具「アタック変形 ウルトラビークル」となって登場。2019年3月23日より発売が開始する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2019年1月17日、子どもの創意工夫を引き出すトイロボット「toio」を日本国内向けに発売することを発表した。発売日は2019年3月20日、希望小売価格は1万6,980円(税別)。toio専用タイトル3本も同日発売される。
ユーキャンは2019年1月4日、小学生向け学習教材「はじめてのプログラミング講座」を新規開講し、1月下旬ごろより順次発送することを発表した。受講料は、一括払いが2万8,000円、分割払いが2,880円の10回払いで総計2万8,800円(いずれも税込)。
次世代のオンライン学習やeラーニングシステム、またそれらを巡るビジネス関連の話題の中から、リセマムが選ぶ2018年の「Edtech」重大ニュースを発表する。
2017年の秋からオセロ教室に通い、2018年の「オセロ小学生グランプリ」に初出場した息子(9歳)と娘(6歳)を持つライター鯰美紀(なまずみき)が、この1年の軌跡と最近のオセロ事情をご紹介する。
クリスマスプレゼント選びもいよいよ大詰めを迎えるこの時期。ボールやアクセサリーなど色々なものを作って遊べる新感覚ひらめきブロック「ワミー」で、年末年始休暇を親子で楽しんでみてはいかがですか。
タカラトミーは2018年12月27日、英語を学ぶことのできる機能を車両に初めて搭載したプラレールを発売する。英語と日本語の2か国語のセリフと音を楽しめる「OT-01 おしゃべりトーマスえいごプラス」と「OT-02 おしゃべりパーシーえいごプラス」は各3,000円(税別)。
タカラトミーは、SYO ARTIST 吉川壽一氏との異色コラボモデル、初春トミカシリーズ「トミカ 書」全6種を2018年12月27日より発売する。
東京ディズニーシーで例年高い人気を誇っているダッフィーの「コレクションドールセット」が、クリスマス翌日の2018年12月26日(水)に発売となる。2019年度は、ブルーとパープルが基本的なデザインとなっている。
プログラミング教材とおもちゃのオンライン専門店「ひらめきボックスcoporii」を運営するcoporii(コポリ)は、電子工作の入門キット5商品を販売開始した。価格はいずれも6,000円(税別)。