早くもピークを迎えているランドセル選び。2017年のランドセル商戦やランドセル選びの早期化事情、2017年の人気モデル傾向について、土屋鞄製造所に聞いた。土屋鞄製造所、鞄工房山本、大峽製鞄の予約受付状況や完売最新情報も調査した。
楽知ん研究所は8月19日と20日の2日間、京都大学で「親子孫でたのしい仮説実験講座」を開催する。対象は、小学生から大人まで。大人のみの参加も可能。参加費は、大人4,320円、子ども2,160円(いずれも税込)。なお、親子や家族で参加の大人は、2人目以降無料となる。
YMGは5月から7月にかけて、東京・千葉・埼玉・大阪・横浜・福岡の6会場で「合同ランドセル展示会」を開催する。全12メーカー、最大400種類以上のランドセルを展示・販売。参加には事前予約が必要で、Webサイトより申込みを受け付けている。
小学生のお小遣いは「100円以上500円未満」が多いことが、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査により明らかになった。また、多くの家庭では「現金」を渡しているが、一部の家庭ではLINE PayやApple Payなど見えないお金でお小遣いを渡していることもわかった。
「3世代消費」という言葉をご存知ですか? 今回は、そんな3世代消費に、ちょっと違った視点で取り組んでいる「wellnote(ウェルノート)」という家族限定SNSアプリをご紹介します。
シェア経済の概念を取り入れた、BtoCの定額制のレンタルビジネスが次々と生まれている。子ども用玩具の定額制レンタルサービス「トイサブ!」もその一つ。3ヶ月から3歳の子供を対象に、毎回3~7点の1万5千円相当のおもちゃが届く。
ソニー生命保険は12月20日、全国のシニアを対象に行った「シニアの生活意識調査」結果を発表した。「孫との関係」に満足しているシニアは8割で、孫のために1年間で使った金額平均は昨年比6,433円増の12万2,904円だった。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは11月16日、「2016年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表した。1位には、男の子は「陽」、女の子は「愛」が選ばれ、男女とも漢字1文字の名前が上位となった。
心のこもった手紙は、受け取った人を温かい気持ちにしてくれるもの。コクヨの調査によると、9割以上の祖父母が孫からの手紙を「うれしい」と感じる一方、実際の経験は半数ほどにとどまるそうです。11月20日は「家族の日」。大切な祖父母や両親に手紙を送ってみませんか。
絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビは10月28日、絵本ナビが厳選した年齢別絵本セットをギフト目録で購入できる「絵本ナビセレクト 絵本ギフト」を神奈川県・山梨県の郵便局749局で発売する。
敬老の日のプレゼントはお決まりですか?あらゆる年代に身近な文具は、こんな時にもピッタリのアイテム。やさしいおばあちゃんにはやさしい文具を、人生経験豊富なおじいちゃんには自分の歴史にもなるダイアリーを、感謝の気持ちを込めて贈り物にしてみては?
パナソニックは、手持ちのCD教材を使った語学学習に対応したCD語学学習機「SL-ES1」を6月17日に発売する。小学生からシニア層まで幅広いユーザーに向け、話す力と聴く力を高める効率の良い語学学習をサポートする。価格はオープン価格。
小中学生の約6人に1人が祖父母から定期的なおこづかいをもらっていることが、バンダイが行った調査からわかった。1か月の平均額は、親からもらう場合は1,688円、祖父母からもらう場合は2,081円だった。
平成28年熊本地震の発生を受け、福岡市と北九州市は平成28年熊本地震で被災した児童・生徒を受け入れる。福岡市教育委員会では、住民票を異動できない場合でも就学できる。北九州市では、保育所や幼稚園での児童受入れも行う。
KDDIは、抱きしめる、頭をなでるといった動作をするだけで想いを伝えるぬいぐるみ型コミュニケーションツールのコンセプトモデル「Comi Kuma(コミクマ)」を開発した。離れて暮らす家族に簡単に想いを伝えることのできる新たなIoTコミュニケーションツールだ。
愛媛県は、これから親になる人から子育てを終えた人までの幅広い年代を対象に、「えひめ家庭教育応援学習プログラム」を作成した。誰でも自由に活用してもらえるよう、ダウンロードして利用できるプログラムをホームページ上で公開している。