日本環境協会は2021年3月20日から4月10日の期間、「こどもエコクラブ全国フェスティバル2021」をオンラインで開催する。こどもエコクラブの1年間の締めくくりとして、年間の活動をまとめた作品や活動動画を紹介するほか、企業団体の最新の環境保全技術などを紹介する。
ランドセルの最新情報をまとめたポータルサイト「ランドセル通知表」は、ランドセルの最新調査結果を公表した。ここ数年は、コードバン素材を使った高級志向のモデルが人気を集め、生産数が少ない「工房系ブランド」は完売で買えない人も出ているという。
オリックス水族館は2021年1月30日より、運営する「すみだ水族館」と「京都水族館」において、ペンギンたちの関係性を可視化した「ペンギン相関図2021」を館内と特設サイトにて公開する。
ランドセルおよびフレグランスアイテムを取り扱うブランド「grirose」 は2021年3月10日より、2022年入学用モデルランドセルの注文受付を開始する。今回は新シリーズなど4つの新カラーを加えた全14種類を展開。オンラインストアではカタログ請求も受け付けている。
旺文社は2021年1月25日、1月22日・23日・24日に本会場・準会場で実施された、2020年度英検第3回検定対応の「英検一次試験解答速報サービス」の提供を開始した。スマートフォンやパソコンからリーディング・リスニングの自動採点、ライティングの自己採点ができる。
2020年に保護者間で話題になった子どもの習い事は、「英語・英会話スクール」と「プログラミング教室」だったことがイー・ラーニング研究所の調査で明らかになった。2020年度から学校で英会話やプログラミング学習が実施されたことで注目が集まったとみられる。
0歳からのクラシック「音浴じかん」を主催するエルーデは2021年1月31日午前10時半より、0歳から楽しめるクラシックオンラインコンサートをYouTubeでライブ配信する。
Yondemyは2021年1月22日、子ども向け完全オンライン読書教育の習い事サービス「ヨンデミーオンライン」の、1か月間無料体験キャンペーンを延長することを発表した。緊急事態宣言発令に伴うおうち時間の増長を受け、子どもたちの家庭での読書をサポートする。
スマートフォンやパソコンから誰でも参加できるオンラインイベント「どこでも博物ふぇす!零」が、2021年1月30日から2月14日まで開催される。さまざまな学術ジャンルのWeb講演やギャラリー、買い物までバーチャルで展開する。参加には専用アプリのダウンロードが必要。
横浜近視予防研究所は2021年1月より、目に良い生活習慣の会得・眼科医への受診促進を促すプロジェクト「子どもの『見える』を応援しよう!」プロジェクトを本格稼働する。
さっぽろ雪まつり実行委員会は2021年2月4日から28日、「オンラインさっぽろ雪まつり2021~みんなでつくる雪まつり~」を開催する。写真投稿コンテストや雪像づくりリポートなど、オンラインで楽しめる企画を多数用意している。
中央線沿線の私立小学校合同相談会が2021年2月14日に明星小学校で、城北・埼玉・茨城地区の私立小学校合同相談会が2月21日に聖学院小学校で開催される。いずれも事前申込制。1家庭1名、マスク着用での参加を呼びかけている。
フィーノが運営する北欧教育スクール「フィーノリッケ」は2021年2月、小学校入学前の親子を対象とした「0年生オンラインクラス」を開講する。親子で楽しく遊びながら自由なペースで学びを進めることができるオンラインクラスで、Webサイトで無料体験を受け付けている。
東京ガスは、クイズや動画で楽しく防災を学べる子ども向けWebサイト「キッズ防災」をオープンした。「キッズ防災」をきっかけに子どもが防災に関心をもち、家族で防災について話し合う際の参考にしてほしいという。
幻冬舎メディアコンサルティングは2021年1月18日、眼科専門医による小児眼科の入門書「子どもの目が『おかしいな』と感じたら読む 子どもの目の病気事典」を発売した。子どもの時期にかかりやすい目の病気や観察ポイントなどを詳しく紹介している。定価は1,500円(税別)。
はまぎん こども宇宙科学館は、「はまぎんキッズ・サイエンスNEO 館長室へようこそ!」のゲストに気象予報士でウェザーマップ会長の森田正光氏を迎え、2021年2月7日午後3時30分より番組を生配信する。