すみだ水族館は、3月5日の「サンゴの日」から5月8日までの期間中、体験プログラムを通じて沖縄のサンゴ移植活動に参加するイベント「おおきくなあれ!1・2・サンゴ」を開催する。会期中は、サンゴについて見て・触れて・学ぶさまざまなプログラムが行われる。
すみだ水族館は1月30日から3月14日まで、イベント「恋する水族館。Sweet Penguins」を開催。繁殖期に入るマゼランペンギンの仲睦まじい姿が見られるほか、音楽イベントや写真展、オリジナルチョコレートの販売などが行われる。
すみだ水族館は2015年12月28日から2016年1月11日までの期間、「江戸」をテーマにしたお正月イベント「春遊び。ここは、お江戸の水族館。」を開催する。縁起物の展示や日本の伝統文化にちなんだプログラムのほか、水族館の開館準備を体験できる限定1個の福袋が発売される。
すみだ水族館は、2015年5月13日に誕生したマゼランペンギンの赤ちゃん「たいこ」が8月26日にペンギンプールにデビューすることを記念して、ペンギンをテーマにさまざまな体験プログラムを開催する。
すみだ水族館は、8月17日~8月31日の期間、江戸時代を体験できるテーマパーク「江戸ワンダーランド 日光江戸村」とのコラボレーションイベント第2弾となる「夏休み・わくわく金魚in江戸ワンダーランド 日光江戸村」を開催する。
「すみだ水族館」では、9月9日から12月27 日までの期間、写真家で映画監督の蜷川実花プロデュースによる初コラボレーション企画「蜷川実花×すみだ水族館クラゲ万華鏡トンネル」を開催する。
すみだ水族館では8月22日と23日に、「日立化成×すみだ水族館 水のいきものふしぎはっけん!2015夏」を開催する。クラゲについて学びながら、子どもたちの「科学する心」を育て、「いきもののいのち」の大切さを伝えるという。
今年5月、すみだ水族館にて誕生したマゼランペンギンの赤ちゃんの名前が「たいこ」に決定した。5月30日から6月21日までの23日間行われた名前の公募には、全15,299通、7,280種類の応募が寄せられた。
すみだ水族館は、7月18日~8月31の期間、屋内開放型ペンギンプールで花火をイメージしたプロジェクションマッピングを行う期間限定プログラム「ペンギン花火」を開催する。会期中はゆかたで来館するイベントなど、水族館で夏の涼を楽しむ企画が催される。
東京スカイツリータウン内にある水族館「すみだ水族館」にてマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生、5月30日から6月30日までの期間限定で特別展示が行われる。また、5月30日(土)から6月21日(日)の期間中、誕生したペンギンの赤ちゃんの名前が館内で募集される。
すみだ水族館は、東京スカイツリータウン3周年記念写真展「視力6.0で見たニッポン」を東京ソラマチ5階のスペース634にて5月9日より24日まで開催する。最大高さ1.5×幅4メートルの風景写真などを約30点展示する。
深海探査機「江戸っ子1号」の特別展示が3月21日から29日、すみだ水族館で開催される。実機の展示のほか、深海の3D映像や実際に使用された技術の実験などが体験できる。
『すみだ水族館』(東京都墨田区)は、4月26日から5月6日のゴールデンウィーク期間中、ペンギンが水槽の外に出て館内の一部を自由に行動する「すみだ水族館ペンギンタイム」を開催する。
すみだ水族館は10月9日から、葛飾北斎に関するワークショップ「おさかな北斎漫画~てづくり魚図鑑~」を開催する。また、5種類の「いきものスタンプ」を対象の展示品ごとに押していく「アクアスタンプカード」も12日から実施するという。
すみだ水族館は、11月1日から12月25日まで、クリスマスをテーマとした特別展示や体験プログラムを開催する。「海」を表現したイルミネーションや、クリスマスをイメージする生き物の展示、カフェやショッピでのクリスマス限定メニューなどの内容となっている。
東京スカイツリータウンにある、すみだ水族館は10月5日と6日、年間パスポート会員限定の「おやこでお泊り水族館 おやすみだ」を開催する。普段は入れない、夜の水族館を親子で楽しめる企画だという。