トヨタ自動車およびJR東日本、日立製作所の3社は10月6日、水素をエネルギー源とした鉄道用ハイブリッド車両(燃料電池)試験車両「HYBARI」を連携して開発すると発表した。
日野自動車は2月5日、国産連節バスとしては第1号となる大型路線ハイブリッド連節バス、日野『ブルーリボン・ハイブリッド連節バス』を横浜市に納車したと発表した。
パナソニックは、「東京モーターショー2013」内で行われる主催者テーマ事業「スマート モビリティ シティ 2013」の実施プログラム、キッズ・ワークショップにて、ハイブリッドカー工作教室を11月23日・24日に開催する。
国立科学博物館は11月3日、トヨタ自動車との連携事業として、小学4年生から6年生までを対象とした科学体験・工作教室「科学のびっくり箱! なぜなにレクチャー」を開催する。参加は無料。
新型Sクラスに設定されるハイブリッド(HV)は、今回、シリーズのエントリーモデルに位置づけられた。組み合わせられるのはショートボディ(ホイールベース=3035mm)だ。
自動車保険一括見積もりサービスを運営するインズウェブは、ハイブリッドカー(EV車含む)の関心度・満足度に対するアンケートを実施、結果を公表した。調査は3月1日~4月9日までの期間、インターネットによる任意回答でインズウェブ利用者4797名から回答を得た。
このクルマは「E250CDI」に搭載される4気筒ディーゼルエンジンをベースに仕上げたハイブリッド車。なので、スタートや故意的なEVモード時以外はディーゼル車として付き合うことになる。
メルセデスベンツ、BMWと並んで、ドイツ三大プレミアムメーカーの一角を占めるアウディ。そのアウディが2012年、過去に例を見ない新型車攻勢に出ることが判明した。
燃費性能の高さから、急速に販売台数を伸ばしているハイブリッド車。しかし米国の最新調査では、ハイブリッド車のオーナーが、必ずしも次もハイブリッド車を購入するとは限らない実態が判明した。
消費者の自動車選択の新たな指針として実用燃費への関心を高めることを目的としたイードの「e燃費アワード2011-2012」が発表された。ガソリン価格高騰が続くなか、実用燃費は車選択の重要な指標になりそうだ。
トヨタ自動車が6日発表した、『プリウスα』の納期目処によると、7人乗り(3列シート車)は、今から注文を入れても9月以降の工場出荷予定。プリウスαは、震災の影響を受けていたが、現状で7人乗り車の納期は9か月待ちといった状況だ。
トヨタマーケティングジャパンは26日、トヨタ自動車のコンパクトハイブリッドカー「アクア」の発売にあわせて「AQUA SOCIAL FES !!」を全国50カ所で実施することを発表した。
トヨタ自動車は26日、コンバクカークラスの新型ハイブリッドカー、『アクア(AQUA)』を発表した。
ホンダ『フリード』のビッグMC、HVの追加とともに新たに加わったのがフリードの2列仕様、車中泊も可能な『フリードスパイク』のHV版である。
日本だけでなく、米国でも販売台数を増やして市民権を得ているハイブリッド車。そのハイブリッド車が、「ガソリン車と比較して衝突安全面で有利」というレポートが公表された。
トヨタ自動車が、年内にも発表すると見られる新型ハイブリッドコンパクト、『アクア』。同車の公式と見られる画像が、ネット上に流出した。