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合格アドバイス
学力検査日:2023年2月21日(火)
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過去問
東京都教育委員会
学力検査日:2023年2月14日(火)
神奈川県教育委員会
学力検査日:2023年3月10日(金)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
山梨県教育委員会は2022年10月19日、2022年度(令和4年度)中学校卒業予定者の第1次進路希望調査結果の概要を公表した。甲府東(普通)2.13倍がもっとも高く、全日制公立27校の参考倍率は1.03倍と全県1学区制となってから最低となった。
Brave groupの子会社であるMetaLabは、メタバース空間で専門的な技術が学べる「MEキャンパス」を2023年4月に開校する。提携通信制高校との同時入学で高卒資格も取得可能。10月19日から説明会予約が始まる。
福岡県教育委員会は2022年10月19日、2023年度福岡県立高等学校入学者選抜要項と学力検査に係る新型コロナウイルス感染症対応について公表した。選抜日程や基本方針、入学定員、学力検査内容、また前年度入試からの変更点等、入試に必要な情報をまとめている。
大阪府教育委員会は2022年10月13日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般入学者選抜の学力検査は3月10日。当日感染症に罹患しており受験できなかった場合、追検査は3月19日に行われる。
市進学院、市進予備校では2022年10月から11月にかけて、小学生・中学生・高校生を対象に目的別「学力診断テスト」を実施する。受験料はすべて無料。自宅での受験も可能だ。
愛知県教育委員会は2022年10月17日、同教育委員会会議において、2023年度(令和5年度)愛知県公立高等学校入学者の募集について、出願や各高等学校・学科ごとの募集人員等を決定した。前年度からの変更点についても公表している。
神奈川県教育委員会は2022年10月17日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜におけるマークシート方式に関するリーフレットを掲載。あわせて、学力向上進学重点校およびエントリー校18校のマークシート方式による特色検査について概要と留意点を公表した。
全国私立寮制学校協議会は、2022年11月に「寮のある学校合同相談会」を開催する。11月4日に名古屋、11月5日に神戸、11月11日に横浜、11月12日に東京の4会場で行われる。
東京都は2022年10月12日、都内私立高等学校の2023年度(令和5年度)入学者選抜実施要項を公表した。全日制課程の生徒募集校は前年度(2022年度)と同数の182校。募集人員は前年度比294人減の3万6,971人。一般入試は2023年2月10日以降に実施される。
兵庫県教育委員会は2022年10月3日、2023年度(令和5年度)高等学校進学希望者数等調査の結果を公表した。9月1日現在の希望倍率は、神戸(理数・総合理学)2.98倍、市立西宮(理数・グローバルサイエンス)2.63倍等。
仙台育英学園沖縄高等学校(設置認可申請中・全日制課程・普通科)は2023年4月開校し募集開始することを発表した。ICT教育に特化しており、情報活用能力の育成を通しての効率的な学びが可能。2023年度の募集定員は40名。
茨城県教育委員会は、令和5年度茨城県立高等学校入学者選抜実施細則、特色選抜実施概要一覧を公開した。学力検査は3月3日、特色選抜面接等、実技検査、連携型入学者選抜は3月6日に実施。合格者は3月14日に発表する。
福岡県は2022年10月6日、2023年度(令和5年度)県立高等学校等入学定員について発表した。福岡や筑紫等10校が学級増となり、県立高校全日制の入学定員は前年度比400人増の2万2,320人となる。
文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校。IBコースの在校生に話を聞いた。
オンラインセミナー「私立中高生専門塾講師×現役私立生ママだからわかる『やって良かった中学受験に向かって残り108日の乗り越え方3つのヒント(10~12月編)』」が、2022年10月16日に開催される。講師は「タノクラアカデミー」の教務主任の湯山千香氏。
千葉県教育委員会は2022年10月3日、海外からの出願について、新型コロナウイルス感染症の影響等で郵便の遅れ等が生じる恐れがあることから、海外在住の志願者向けのメール相談窓口を開設していることを発表した。