自転車専門店のあさひは2019年1月11日、ヤマハ発動機とコラボレーションした電動アシスト自転車「PAS Fiona(パス フィオナ)」を発売する。2018年12月18日より、あさひネットワーキング店にて購入予約受付を開始する。
地域コミュニティーサービス「マチコミ」を提供するドリームエリアは2018年11月28日、「日本不審者情報センター」との提携により、新たに「マチコミ」アプリ内で不審者情報の提供を開始した。また、ユーザーの口コミで作る“こども危険マップ”ページも追加している。
水泳用品メーカーのフットマークは2018年11月20日、重さを感じにくい構造の通学カバン「RAKUSACK(ラクサック)」シリーズの新商品「RAKUSACK BASIC(ベーシック)」を発売した。価格は7,992円(税込)。
ブリヂストンサイクルは、走りながら自動充電する回復充電機能を搭載した通学電動アシスト自転車モデル「アルベルトe」「カジュナe」「ステップクルーズe」の各2019年モデルを11月下旬より発売する。
レインスーツブランド「RENSCIENCE」を手掛けるマックスアンドアレックスは、ジュニア用のズボン内蔵型レインコートをクラウドファンディング「キャンプファイヤー」で先行販売開始。特許を取得した同製品は、靴を脱がずに着用できるなど便利で快適な機能が詰まっている。
大阪市は2018年10月2日、2018年度入学者の「学校選択制実施区における保護者アンケート」の結果を公表した。校区外の学校(学校選択制)を選んだ理由は、小学校では「自宅から近い」、中学校では「やりたい部活動」がもっとも多かった。
気象庁は平成30年6月6日、近畿・東海・関東甲信が梅雨入りしたと見られる速報値を発表した。東海は平年より1日早く、2017年と比べると14日早い。東海は2017年より15日早く、関東甲信は1日早く梅雨入りした。
5月22日は「サイクリングの日」。教育・情報サイトの「リセマム」は、サイクリングの日にあわせ、自転車に関する記事をピックアップ。子ども向け自転車情報の収集や事故防止への意識向上に役立ててほしい。
水泳用品メーカーのフットマークは、子どもが重さを感じにくい構造の通学カバン「RAKUSACK(ラクサック)」を販売している。2018年春からは、5校が学校通学カバンに採用したという。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は、通学路の安全をチェックする保護者向けサービスや、子どもの通学や登下校を見守る位置情報サービスなど、これまでリセマム内で紹介してきた子どもの見守りサービスをまとめて紹介する。
ケイワークプランニングは、収納式ネックストラップシリーズ「Putit(プティ)」から、暗い夜道でも明るく光る反射素材付きネックストラップ「プティライト」を2018年4月末に発売する。日没前後の通塾など、子どもの夜間の安全対策に活用できる。
4月からの新生活を前に期待と不安が膨らむこの時期。子どもの小学校入学に対して、約8割の母親はなんらかの不安を抱えている(抱えていた)ことが、東京電力エナジーパートナーの調査で明らかになった。特に子どもが事故や事件に巻き込まれることへの不安が大きいようだ。
ナビタイムジャパンは、iOS向けバス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」をリニューアル、地図とバス路線図をメインとした新デザインに刷新し、2018年3月15日にリリースした。
自転車の安全利用促進委員会は2018年3月15日、「2016年都道府県別の通学時事故件数ランキング」を発表した。中学生事故件数のワースト1位は「埼玉」、2位は「群馬」、3位は「静岡」。人口1万人あたりの自転車事故件数のワースト1位は、中高生ともに「群馬」であった。
四條畷市と関西電力は、ottaの持つIoT技術を活用した登下校見守りサービス「かんでん見守り隊OTTADE!」の社会実験を、四條畷市内の全小学校において開始することとし、2018年3月9日に協定を締結した。社会実験の実施期間は5月から9月までを予定。
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障は2018年4月1日より、子ども見守りサービス「まもレール」のサービス対象駅を首都圏合計244駅まで拡大する。また、2018年3月9日から4月30日までに入会の申込みをすると、抽選で合計50名に賞品があたるキャンペーンを実施する。