JR東日本は6月8日、東京オリンピックの開催(2020年)に向けた駅の改良工事について、競技会場の周辺にある3駅の改良計画がまとまったと発表した。3駅の工事費総額は約250億円を見込んでいる。
5月14日、16日と2度の大きな地震が襲い、今も余震が続く熊本県。その被害状況が連日報道される中、改めて地震や災害に対する“備え”の必要性を痛感せざるを得ない。
東京都調布市は5日、市内の市立小学校全20校に1台ずつ学校敷地内から周辺通学路を撮影する防犯カメラを設置し、運用を開始したことを発表した。
内閣府政府広報室は、自転車に関係した交通事故が後を絶たないことから、自転車を安全に利用するためのルールやマナーの確認を呼びかけている。
京成グループの京成バスは、1年間にわたって一般路線バス全線が乗り放題となる通学定期券「CAN・BUS・LIFE(キャンバスライフ)」を発売する。また、西武バスでは年度定期券のほか、学期ごとの全線フリー通学定期券を発売する。
パナソニックサイクルテックは5月31日まで、パナソニックの電動アシスト自転車を通学用に購入したユーザーを対象に3年間の電動アシスト自転車通学保険をもれなくプレゼントするキャンペーンを実施している。子どもの通学に安心・安全を提供する。
大型自転車専門店サイクルベースあさひを全国展開するあさひは、サンリオのキャラクターとコラボレーションした通学用自転車特別モデル「フェリーク×サンリオ(ハローキティ、マイメロディ)」を2月24日より発売する。
「クラウドワークス」が公募していた「STOP痴漢バッジプロジェクト」の新しいバッジデザインが決定した。女子高生のアイディアから始まった取組みで、クラウドファンディングを利用した普及活動を行ってきた。新しいバッジは3月から配布開始予定。
1月18日から続く暴風雪により、北海道内では1月19日に臨時休校や始業繰下げが相次いだ。午前9時時点ではすでに、1月20日の臨時休校が決定している私立幼稚園もある。
気象庁は、17日夜から18日にかけて低気圧が急速に発達したことで、東日本や東北地方の太平洋側を中心に湿った雪が降り、関東など普段雪が少ない平野部でも大雪になることがあると、注意を促している。
サンドセル製造販売元サンドセルショップでは、小学生通学便利グッズ「サンドセル」を1月6日より通販会社ベストサンクスで販売を開始した。サンドセルに通学時の手荷物を入れられるので、子どもの体への負担が軽くなる。低学年の子どもでも簡単に着脱ができるという。
ブリヂストンサイクルは、ティーン向け雑誌「Seventeen(セブンティーン)」とコラボし開発したベルトドライブ搭載の最新式通学用電動アシスト自転車「ステップクルーズe」限定モデルを、2016年1月上旬より全国で発売する。標準販売価格は11万9,800円(税抜)。
全国にホームセンターを展開するカインズが、パンクしにくい自転車シリーズの最新作「Ki・La・Cle(キラクル)」の販売をカインズ自転車取扱い店舗全店にて開始した。夜間、360度どこから見ても光って見える仕組みを導入し、より安全性に配慮した商品となっている。
自転車の安全利用促進委員会は、「増加する中高生の自転車事故!通学から考える自転車問題とは」と題したセミナーを開催した。
ポルシェは東京モーターショー15において、『911カレラ4』をワールドプレミアした。4WDのトラクションとグリップにより、路面状況や天候状況に関係なく傑出したパフォーマンスを発揮させることが可能になったという。
東京都は、区市町村や関係団体と連携して「駅前放置自転車クリーンキャンペーン」を10月22日から10月31日にかけて実施する。