教育要素の高いイベントに関するニュースを配信している。学校説明会、オープンキャンパス、塾の模試など、学校や受験に関連するイベントはもちろん、子どもを対象とした講座、ワークショップ、サイエンス教室、工場見学、職業体験などの情報を配信している。
はまぎん こども宇宙科学館は2018年1月8日、国際宇宙ステーション(ISS)と中継をつなぎ、宇宙でミッション中のJAXA金井宇宙飛行士と交信するイベント「金井さんに宇宙のこと聞かない?」を開催する。190名を募集するほか、当日参加可能なプログラムも多数開催する。
代々木ゼミナールは2018年1月1日、本部校である代ゼミタワー16階の「合格必至 日日是決戦神社」にて、創立60周年記念新春イベントを実施する。誰でも参拝が可能なほか、護符の配布や代ゼミ講師による新春特別公演を実施する。
留学ジャーナルは2018年1月6日、「小・中・高校生のための海外留学説明会」を東京留学ジャーナルカウンセリングセンターで開催する。入場無料だが、セミナーは予約が必要。予約はWebサイトより受け付けている。
十文字学園女子大学(埼玉県新座市)では、本学の人間生活学部幼児教育学科を主体とし、月に平均2回のペースで「プラスママの子育てサロン」を開催している。その風景を取材してきた。
二松学舎大学は2018年1月8日、柏キャンパスにて「冬休み寺子屋道場 書き初め勉強会」を開催する。対象は近隣小学生で、定員は100名。先着順にて申込みを受け付ける。当日は二松学舎大学の書道部の学生が講師となり、小学生たちに書き初めを教える。参加無料。
ライフイズテックとレコチョクは、女子中高生を対象とした無料のITワークショップ「レコチョク× Code Girls(コードガールズ)」を2018年1月28日に開催する。募集定員は40名。1月12日までCode GirlsのWebサイトにて応募を受け付ける。
留学のトータルサポートを提供するBEOは2018年3月、東京・大阪にて「第18回 大学・大学院留学フェア 2018 Spring」を開催する。海外4か国から大学を中心に約70校が集結する国内最大級の留学イベントで、参加無料。 2018年1月中旬より事前予約受付を開始する。
21世紀型教育機構は、第1回21世紀型教育機構千葉カンファレンスを2017年12月17日に開智国際大学で開催する。三田国際学園の学園長による基調講演やトークセッションなどを行う。参加無料で事前申込みが必要。
河合塾が運営する高校生応援Webサイト「みらいぶプラス」と筑波大学人文社会系は、高校生と学問について語り合う「学問本オーサービジット」の2017年度参加希望者を募集している。対象は高校生で3~8名程度のグループを募集。費用は筑波大学が負担する。
東京理科大学は、次世代宇宙科学技術者の育成を目的として実施している「宇宙教育プログラム」の一般聴講者を募集している。公開するのは、2017年12月24日に実施するプログラムの一部。会場は同大学神楽坂キャンパス。定員は申込順で110名。
代々木ゼミナール国際教育センターは2017年12月22日、代々木ゼミナール本部校で「帰国生のための大学受験セミナー」を開催する。日本の大学受験を考えている帰国生徒とその保護者が対象。最新の入試情報をふまえ、合格のポイントなどを講演する。予約不要。
河合塾グループの日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)と東京大学 大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門は2018年3月21日、教育関係者らを対象とした「学校づくりリーダーのためのアクティブラーナーズサミット2018」を開催する。
IT関連メディア事業を展開するインプレスは、子ども向けプログラミング言語「ビスケット」でゲームを作りながらプログラミングが学べる書籍「できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門」を2017年12月8日に発売する。価格は1,800円(税別)。
パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は2018年1月23日、共同企画「みなとみらいで星空観察」を開催する。天体望遠鏡を使った星空観察、天文専門員によるレクチャー、ステンドグラスの特別公開を楽しむことができる。参加無料。事前申込制。
医学部受験専門の個別指導塾「メディックTOMAS」は、「医学部入試ガイダンス」の2017-18年度スケジュールを掲載。2018年2月から11月にかけて開催される回の実施日時、会場、テーマが確認できる。対象は中学生~高校生・卒生のほか、保護者も参加可能。いずれも参加費無料。
伸芽会は2018年1月21日、「ワーキングペアレンツの教育フォーラム&伸芽’Sクラブの合格報告会」を開催する。幼稚園や小学校受験を考えているワーキングペアレンツなどに向けて、講演と入試報告会、合格者インタビューを行う。定員300名で、完全予約制。