福岡県教育委員会は2024年3月15日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜における補充募集について発表した。全日制は太宰府、福岡女子など26校39学科等で901人を補充募集する。
福岡県教育委員会は2024年2月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校一般入試の確定志願状況を発表した。全日制県立高校の入学定員2万2,160人に対し、志願者数は2万5,128人、倍率は1.13倍。
福岡県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万5,108人で、倍率は1.13倍だった。
駿台予備学校は2024年3月、2024年度駿台高卒(浪人生)クラスの入学希望者を対象に「入学説明会・体験授業」などのイベントを開催する。西日本の各校舎(関西地区および名古屋校、浜松校、広島校、福岡校)およびオンライン授業対応コースで実施する。事前申込制。
福岡県は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)福岡県公立高校推薦入試の志願状況を発表した。県立高校71校の平均志願倍率は1.50倍。学校別の確定志願倍率は、明善(理数)4.38倍、修猷館(普通)2.52倍、筑紫丘(理数)4.43倍等。
福岡県は2024年1月22日、2024年度(令和6年度)公立高等学校特色化選抜および連携型選抜志願状況を公表した。特色化選抜では、県立高校で7,472人、市組合立高校で1,738人、公立高校全体で9,210人が出願。面接、作文、実技試験は1月24日と25日に行われる。
福岡女学院大学は2023年12月20日、福岡女学院大学短期大学部の2025年度以降の学生募集を停止すると発表した。2024年度入学生と在学生についての教育、進路支援などについてはこれまで同様に対応。短期大学が培ったこれまでの力を、大学の教育機能強化へ集中するとしている。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い九州・沖縄の高校は、3位に熊本(熊本)、4位に青雲(長崎)、5位に鶴丸(鹿児島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
中央出版は12月22日~27日にかけて、神奈川・静岡・愛知・福岡の4県7会場で、Kicks冬の特別講座「探検ロボットを作ろう!」を開催する。対象は小学3年生以上。全6時間のイベントの参加費はKTCグループ会員1万6,500円(非会員1万8,150円)。申込みは12月1日まで。
SOMAは2023年12月26日から29日の4日間、自然環境再生を通じてSDGsを実践できる「2023年i.Dare自然環境再生キャンプ」を福岡県福津市にて開催する。小学4年から大人まで対象。参加費6万6,000円ほか。
キッザニア福岡は、小学生対象の放課後英語実践プログラム「Global Communication Boot Camp(以下 GCBC)」をお得に体験できるキャンペーンを2023年11月30日まで実施する。GCBC体験当日の入会で、キッザニアプロフェッショナル入会費3,300円(税込)が無料となる。あわせて無料モニター10名も募集する。