Amazonは11月1日まで「タイムセール祭り」を開催中。数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題の「NEW Fire7キッズモデル」や知育玩具等、深まる秋の選りすぐりアイテムがお買い得価格に。今回はプライム会員以外もセール価格で購入できる。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「通信教育」を下記のとおり発表した。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年10月17日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第94回の配信を公開した。鷗友学園女子中学高等学校の前澤桃子先生をゲストに迎え、BYOD方式を採用した女子校のICT事情に迫る。
小中高校の養護教諭156人のうち60.9%が、近視進行による将来の眼疾患・失明リスクへの危機感をもっていることが、ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーが2022年10月5日に発表した調査結果から明らかとなった。
INERTIAは、コクヨが運営する勉強アプリ「Carry Campus」の累計10万ダウンロードを記念し、2022年9月12日~10月31日までの間、同アプリ利用者全員にオンラインプログラミング教材「easel AP」を無料で提供する。
城南進学研究社が運営するオンライン学習教材「デキタス」は、2022年9月8日に行うアップデートで小学生国語の単元を追加すると発表した。小学生の「読解力」向上を目指し、小学3年生~6年生向けの単元を追加する。
ジャストシステムは、高校生向け通信教育「スマイルゼミ高校生コース」を2022年11月17日より提供開始する。中学3年生向け「高校準備講座」は11月17日、新高校1・2年生向け「高1・高2コース」は2023年2月18日、「高3コース」は2024年2月17日に開講する。
稲盛財団は2022年9月19日、子供たちが身の回りの不思議を見つけるWebサイト「キヅキランド」を体験するオンラインワークショップを開催する。ナビゲーター役の「キヅキセンパイ」として、お笑い芸人の小島よしおさんが登場する。参加は無料。
オンライン学習時の通信環境に不満を抱いている保護者は約11%と少なく、その理由として半数が「回線速度の遅さ」と回答していることが、スプリックス運営のオンライン個別指導塾「そら塾」が2022年8月4日に発表した調査結果から明らかとなった。
ロート製薬とベネッセコーポレーションの「こどもちゃれんじ」は、共同で幼児の目の健康を守るための取組みを開始。目の健康チェックポスターや、しまじろうと一緒に学べるアニメ等を提供する。
NTTデータは2022年8月6日・7日の2日間、小学生を対象にIT体験教室「NTTデータ アカデミア」をオンライン開催する。デジタルポケットの「Viscuit」を使ってプログラミングを体験。コースは入門と基本の2種類から選択できる。参加無料。
ナカバヤシは2022年6月、学習パーティション等の「おうち学習」の環境づくりに特化した紙製サポートグッズ「HouStudy(ハウスタディ)」を5種類発売する。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2022年5月11日、小中学生のタブレットやパソコンの利用が約9割となったことを発表した。わずか1年で約3倍になったことが明らかになった。
ベネッセ教育総合研究所と早稲田大学柴田重信研究室は、「子供の生活リズムと健康・学習習慣に関する調査」を実施。規則正しい生活は、精神的な健康状態や成績に関連があることが明らかになった。
Z会は2022年5月30日までに、通信教育中学生向けコースに申込みした人の中から、抽選で200名に書籍「中学英文法Fine改訂版」をプレゼントする。当選者は、6月中旬の書籍発送をもって発表とする。
iTeachers TVは2022年4月27日、東京都立三鷹中等教育学校の能城茂雄先生による教育ICT実践プレゼンテーション「公立学校における一人1台端末を平成28年度から6年間運用してみて」を公開した。GIGAスクール構想に先駆けた6年間の1人1台端末の取組みや成果等を紹介する。