小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
ニフティは、「ニフティキッズ」で「学校の先生」に関するアンケート調査を実施し、2023年11月9日に結果を公開した。小中学生の83%が「苦手な先生がいる」と回答する一方で、「好きな先生・尊敬する先生がいる」人も72%に上ることが明らかになった。
中学生・高校生のためのIT・プログラミングスクール「Life is Tech ! School」は2023年11月23日より、小学5・6年生とその保護者を対象に、親子でAIを学ぶ「AI×クリエイティブ体験会」を順次開催する。参加費無料。締切りは11月17日。
クリスマス衣装の「ちいかわ」たちが、池袋PARCOをジャック!
『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』の公開を記念した豪華付録つきアクティビティブックが登場した。
世界の子供を支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(以下WVJ)は2023年11月10日~12月21日、中野区立中野東図書館との共催で、11月20日の「世界子どもの日」に先駆け、「子どもの権利写真展」を開催する。
千葉大学の環境ISO学生委員会と京葉銀行は2023年11月23日、ゲームや工作でSDGsを学ぶ「こどもエコまつり」を京葉銀行千葉みなと本部にて開催する。事前予約不要。参加無料。
スコラボは2023年11月29日、小学2年生から中学生までを対象に、科学と算数をテーマにした無料オンラインイベント「理科算数LIVE~マンガやアニメを科学と算数で検証~」を開催する。定員500名。
SOMAは2023年12月26日から29日の4日間、自然環境再生を通じてSDGsを実践できる「2023年i.Dare自然環境再生キャンプ」を福岡県福津市にて開催する。小学4年から大人まで対象。参加費6万6,000円ほか。
「ポケモンパン」のデコキャラシール第200弾!金色の特別な台紙に全20種がラインナップされています。
東京マラソン財団は、2024年3月3日に開催される東京マラソン2024のボランティアメンバーとボランティアジュニアを1万名募集している。また、30名以上のボランティア団体の募集も行う。エントリーはVOLUNTAINERに登録後、大会公式Webサイトより行う。
昭和女子大学附属昭和小学校は2023年10月24日、日本の小学校として初めてケンブリッジ国際認定校になったことを公表した。来春開設予定の国際コースでは、文部科学省の学習指導要領に基づき、国際カリキュラムCambridge Primary(初等)を導入する。
世界100か国で使われている英語の正しい発音とスピーキングを学ぶAIアプリ「ELSA」は、京都大学・聖光学院・武蔵・栄光学園などに導入されている。「ELSA」の共同創業者でありCEOのヴー・ヴァン(Vu Van)氏 に、同アプリの特徴と可能性について話を聞いた。
モバイル社会研究所は、2023年11月6日「2022年親と子の調査」の中から子供のSNSの利用について公表した。SNSの利用率は、小学低学年が32%、小学高学年が53%、中学生が88%で、いずれの年代でももっとも利用しているSNSは「LINE」という結果になった。
エンファムは2023年11月7日、集客2万5,000人規模の親子イベント「リトル・ママフェスタ マタニティ&ファミリー~2024スペシャルVer~」を2024年6月21日と22日に埼玉スーパーアリーナで開催すると発表した。入場無料。
京都府教育委員会は2023年12月10日、中学1・2年生を対象に、口丹通学圏の府立高校6校が参加する合同説明会をガレリアかめおかにて開催する。午前と午後の2部制で各部定員300名。申込みは11月20日~12月1日まで、Webサイトで受け付ける。小学生も参加可。
国指定史跡である弥生時代の環濠集落跡を整備した高槻市の安満遺跡公園で「秋のふれあい祭り」が2023年11月19日に開催される。定員、参加費はイベントにより異なる。「防災キャンプ飯づくり」のみ事前予約が必要。