小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
四谷大塚は、2020年中学入試報告会を2020年2月28日から東京、神奈川、千葉、埼玉の6会場で開催する。中学入試の傾向や入試に関する疑問に答える内容になっている。
関西学院高等部数理科学部と立教池袋中学校高等学校数理研究部は、「人の最大の力を競う数学の大会」における関東大会を2020年3月22日、関西大会を3月29日に開催する。エントリー締切は2月28日。
シャープは、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を活用した小学校向けAI(人工知能)教育プログラムを新たに開発。東京都小金井市立前原小学校で、2020年2月10日から3月4日まで実証授業を行う。
きのか蔵は、2020年5月から11月にかけて開催する「きのか蔵の会2020」の参加者募集を開始した。田植え体験や柴沼醤油醸造蔵見学、ハチミツ搾り体験、大豆収穫体験などを予定している。
アルクは2019年12月、AIを活用した英会話ロボット「チャーピー」に、アルクの書籍「キクタン小学生」を搭載した「英会話ロボット チャーピー with キクタン小学生」を発売した。2020年3月31日まで、通常価格より10%引きで購入できるキャンペーンを実施している。
民間学童保育事業などを手がけるウィズダムアカデミーは2020年4月、キッズラーニングネットワーク、GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERSをはじめとするパートナー企業と共に、「レインボーツリー自由が丘」の運営を開始する。
警察庁は2020年2月6日、「2019年(令和元年)の犯罪情勢」の暫定値を発表した。児童虐待の通告数と検挙数が過去最多を更新したほか、SNSに起因する事犯の被害児童も過去5年間で26.8%増え、過去最多の2,095人となった。
ソニーは、タミヤの協力の元、新感覚のレースアクティビティ「High Speed Colors - ソニーとつくる、新感覚サーキット-」をソニースクエア渋谷プロジェクトにて、2月13日より開始する。
日能研は2020年3月20日、新6年生を対象とした「記述力模試」を首都圏と北海道、愛知県の日能研各教室で実施する。難関校を中心に出題の多い記述形式の問題を、国語・算数・社会・理科の4科目で出題する。受験料は3,300円(税込)。
三菱みなとみらい技術館は2020年3月4日から4月6日まで、小学生をおもな対象とした企画展「なるほど!!カガクまつり~遊びながら原理を学ぶ~」を開催する。楽しく科学に触れられる、さまざまな企画を実施する。
茨城県教育委員会は、2021年度に開校する3校の中高一貫校の説明会を2020年3月20日、22日、26日に行う。対象は、現在小学4、5年生の児童および保護者や学校関係者など。また、2022年度に開校する2校の中高一貫校についての説明会も行われる。
子どものいる保護者の45%が「STEAM教育」を知っており、各分野では「芸術分野」にもっとも関心があることが、イー・ラーニング研究所による「STEAM教育に関する意識調査アンケート」調査から明らかになった。
ハンドメイドワークショップサイト「Craftie」は、家族向けイベントポータルサイト「Famiful」と連携し、親子で楽しめる13種類のキッズワークショップを提供するワークショップマルシェを2020年3月8日に開催する。会場は、昭和女子大学学園本部。
小田急電鉄(小田急)は3月21・22・25日、5000形電車の試乗イベントを開催する。
学習形態が多様化するなか、89年近くにわたって通信教育を牽引してきたZ会。保護者満足度で表彰する「イード・アワード2019 通信教育」でZ会は、総合・タブレットともに小中高で最優秀賞を受賞した。
埼玉県の秩父鉄道は3月14日、同社としては初の運転体験イベントを開催する。