2024年度大学入学共通テスト2日目が1月14日に行われた。2日目には、理科1(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎)、理科2(物理/化学/生物/地学)と数学1(数学I/数学I・数学A)、数学2(数学II/数学II・数学B/簿記・会計/情報関係基礎)の試験があり、午後5時50分終了の理科2で全日程を終えた。
2024年1月14日、2024年度大学入学共通テスト2日目「理科1」が終了した。東進、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代ゼミより提供を受け、理科1(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎)の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
大学入学共通テストの本試験が、2024年1月13日と14日の2日間にわたって行われている。1日目の地理歴史公民・国語・外国語を終え、2日目は数学・理科を実施している。試験終了後の各予備校による予想平均点に備え、発表スケジュールと過去2年の平均点をまとめた。
2024年1月14日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が終了した。4予備校より提供を受け、「英語」の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2024年1月13日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)1日目が終了した。4予備校より提供を受け、「国語」の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2024年1月13日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が終了した。4予備校より提供を受け、「地理歴史」「公民」の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
長年入試問題を研究し、合格に導く模試をめざして作問を行っている代々木ゼミナール教材研究センターの横田和彦氏と越田大二郎氏に、「大学入学共通テスト」の最新の傾向と、模試を生かす勉強方法などを聞いた。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2023年9月15日、「2024年度国公立大学選抜方法(総合型・学校推薦型選抜)」を公表した。各校の募集人員や出願資格、選抜方法などを一覧でまとめている。
代々木ゼミナールはスキルアップAIと連携し、受験生が万全の準備をして受験に臨める環境を整えるため、大学入学共通テストの新科目「情報I」に対応した模試問題の出題を開始する。模試日程および詳細は、2024年3月より代々木ゼミナールホームページにて公開予定だという。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2023年8月16日、2023年度の私立・準大学入試結果(一般選抜・特別選抜)を掲載した。一般選抜で実質倍率がもっとも高かったのは、久留米大学(一般・後期)の103.8倍。
SAPIX YOZEMI GROUPによる医学部を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は、2025年度入試「新課程入試情報」を公表した。共通テストや既卒生向けの対応、医学部志望者が気を付けるべきポイントなどをまとめている。
Y-SAPIX Global Campusは2023年9月10日、特別講座「Intensive Reading Workshop~SAT・SSAT攻略の鍵となる読解法~」を対面とオンラインにて開催する。クラスはSAT、SSATの2つで、定員は各クラス10名程度。参加費は一般生7,700円(税込)、YGC生5,500円(税込)。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は、2023京大入試状況「一般選抜 出身地別割合」を公表した。近畿の志願者が増加し、再び半数以上の入学者が近畿出身者となった。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は、2023京大入試状況「一般選抜 男女別割合」を公表した。志願者の女子割合は過去10年で最低、一方で合格者の女子割合は2022年から上昇した。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、国立教育大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは「北海道教育大学」で、実質倍率がもっとも高かったのは「兵庫教育大学」となった。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2023年7月26日、2023京大入試状況「一般選抜 現浪別割合」を公開した。一般選抜の現役割合は、志願者・入学者ともに4年連続で増加し、過去最高値を更新した。