東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、年越しの特別営業「ニューイヤーズ・イヴ」に入園できる専用パスポートの販売申込みを9月11日より開始する。パスポートは大晦日の午後8時から利用でき、午前1時からは2つのパークを行き来することができる。
地域プロモーションを手がけるtoizは、日本初となる「スポーツとしてのまくら投げ」を競技種目とした大会を8月9日に埼玉県・所沢市民体育館サブアリーナで開催する。スポーツとしての"まくら投げ"は、静岡県立伊東高校城ヶ崎分校の生徒が考案した。
JAFは、ホームページ内に設置した「JAFご当地情報」サイトにおいて、夏のご当地おでかけ情報をまとめた特設ページ「ようこそ夏特集」を公開している。全国のJAF52支部の職員が発掘した、夏ならでは地元ならではの情報が満載となっている。
キッズたちが待ちに待った夏休みシーズンをむかえた7月19日、東京ディズニーシーでは、カストーディアル(清掃)のキャスト体験ができるキッズ向けプログラム「カストーディアル・キッズ!」がスタート!参加した8人のキッズたちが同体験を満喫した。
H.I.Sは、高知大学・こども大学と共同企画し、小学3~6年生対象「H.I.S×高知大学×こども大学共働企画 日本最大の森で学ぶ!未来のニッポン夏休みこども大学in高知4日間」の発売を開始した。出発日は8月21日、旅行代金は65,000円(税込)となっている。
ホテル・旅行の口コミサイトのトリップアドバイザーは、サイト上に投稿された世界中の旅行者の口コミ評価をもとに「行ってよかった!工場見学&社会科見学ランキング2015」を発表。1位には「トヨタ産業技術記念館」が選ばれた。
宮城県石巻市雄勝町を中心に体験型教育支援を行うsweet treat 311は、子どもたちのための複合体験施設「MORIUMIUS(モリウミアス)」を開業。7月18日から宿泊受付を開始する。
夏休みは、子どもの「楽しみ」や「学び」「成長」につながる過ごし方をしたいと考える保護者が多いことが7月17日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果からわかった。予算は、6割以上が「5万円未満」とした。
JR西日本は、「ポケモン・ザ・ムービーXY『光輪(リング)の超魔神フーパ』同時上映『ピカチュウとポケモンおんがくたい』」とタイアップしたスタンプラリーを開催する。期間は8月1日から30日までで、スタンプを集めるとポケモングッズがもらえる。
富士急行は、「きかんしゃトーマス」原作誕生70周年を記念して、富士急ハイランド内にある「トーマスランド」に新たに3階建ての立体迷路「トーマス・サーカス」を7月25日にオープンする。料金は200円。
スカイマークは、子どもの1人旅を出発空港から到着空港までサポートするサービス「スカイキッズ」を7月1日より開始した。満6~7歳(希望により満11歳まで)で、満12歳以上の付添いが同乗しない子どもが対象となっている。
日本気象協会は、2015年の夏休み期間(7月下旬~8月)の天気傾向に関する情報を発表した。2015年の夏休みは、太平洋高気圧の本州付近への張り出しが例年に比べ弱く、「湿度が高い夏」になりそうとのこと。蒸し暑さを感じる過ごしづらい日が多くなるようだ。
フォーブスが運営するホテルウィングインターナショナルプレミアム東京四谷は、小学生を対象とした宿泊プラン「ホテルで職業体験プラン」の予約を受け付けている。参加者は1泊2日でフロント業務体験やベッドメイク、料理教室などに参加する。
新潟県燕三条地域の工場で、ものづくりの現場を見学・体験できるイベント「燕三条 工場の祭典」が、10月1日から4日まで開催される。工場で働く職人たちと気軽に触れ合い、ものづくりの現場を見学できるほか、実際にものづくりを体験できるワークショップも実施される。
「海」「島」「生きもの」の魅力を楽しめる日本最大級の水族館、横浜・八景島 シーパラダイスで、7月18日~8月31日、夏休み特別イベント「アイランドサマー’15」が開催される。まさに納涼感満載の本イベント、家族や友だち、カップルで、一日中遊んでみては。
那須サファリパークは、ライオンの赤ちゃん「のぞむ」を7月18日から公開すると発表した。抱っこして写真撮影、おさんぽタイムなどのイベントが予定されており、かわいいライオンの赤ちゃんを、見て、さわって、体感できるという。