総合オンラインストア「Amazon.co.jp(以下、Amazon)」は、早くも8月15日から「ハロウィンストア 2016」をオープンした。
8月15日は第68回諏訪湖祭湖上花火大会。このあと午後6時54分から8時54分までの2時間、BS-TBSでは日本最大級の花火大会のようすを生中継する。諏訪市は午後6時10分現在、Webサイトで現地の駐車場情報や渋滞情報を随時更新、掲載している。
ガイアックスが運営する地域体験予約サイト「TABICA(タビカ)」は、夏休み自由研究特設ページを開設した。東京近郊で日帰りできる体験プログラムを紹介している。参加予約はWebサイトより受け付けている。
JAF(日本自動車連盟)は、お盆期間中は高速道路でのパンクや燃料切れなどのトラブルが多発するとして、運転前のタイヤ空気圧チェックと早めの給油を呼びかけている。
ANAとJALは8月5日、お盆時期の予約状況を発表した。帰省需要や観光需要が旺盛となり、国内線・国際線ともに予約数が前年を1割程度上回っている。ピークは8月10日-12日。
阪急交通社と人材育成ゆふいん財団は9月4日、大分県由布市内に住む小学生80名を招待するバスツアーを開催する。行き先は大分県津久見市の「うみたま体験パーク つくみイルカ島」。参加費は無料。申込みはFAXで8月29日まで、先着順で受け付けている。
海上保安庁は、竜巻をはじめとする急激な天候変化による小型船舶事故防止を図るため、新たに「竜巻注意情報」などの情報を電子メールとインターネットで8月1日から提供すると発表した。
マピオンは、季節にあわせたおでかけ情報を発信する「マピオン 季節特集」にて、7月27日より「バーベキュー・キャンプ場特集2016」を公開した。
日本気象協会が「7月28日から暑さが戻ってくる」と伝えているように、これから“夏本番”をむかえる日本列島。近年、マイカー利用のファミリー層に早朝割引を利用した“涼しいレジャー”や“インドアアクティビティ”が受けているという。
アクトインディが企画運営する、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は7月28日、無料で全国5万か所以上のおでかけスポットを検索できる地図アプリ「いこーよ」アプリの配信を開始した。iPhone版から配信を開始し、近日Android版も配信予定。
トリップアドバイザーが7月27日に発表した「行ってよかった!工場見学&社会科見学ランキング2016」によると、愛知県名古屋市にある「トヨタ産業技術記念館」が2年連続で1位を獲得した。上位20位に乗り物系博物館が9つランクインした。
東京・清澄白河のアースプラスギャラリー(EARTH+GALLERY)の月単位で様変わりするコンセプトショップ「EARTH+gallery shop『LUCK』」では8月6日から21日まで、8月企画「どっかいきたい」が開催される。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は「Yahoo!地図」アプリで今年の花火大会の混雑予測と回避に利用できる、全国55カ所花火大会の混雑度推移データの提供を開始した。
マピオンは、おでかけのきっかけ作りになる役立つ情報を発信する「マピオン 季節特集」にて、特別企画「一度は訪れたい 日本の世界遺産」をスタートした。
マピオンは7月14日、マピオン季節特集において「海水浴場・プール特集2016」を公開した。海水浴場やプール、ジャブジャブ池などで水遊びができる公園、全国約600か所を紹介している。
日本生産性本部は7月14日、「レジャー白書2016」の概要を発表した。余暇活動は「国内観光旅行」が5年連続で首位となった。子どもの余暇では、男子は「テレビゲーム」、女子は「遊園地」が人気だった。子どもの余暇は、親の影響も大きかった。