東京・清澄白河のアースプラスギャラリー(EARTH+GALLERY)の月単位で様変わりするコンセプトショップ「EARTH+gallery shop『LUCK』」では8月6日から21日まで、8月企画「どっかいきたい」が開催される。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は「Yahoo!地図」アプリで今年の花火大会の混雑予測と回避に利用できる、全国55カ所花火大会の混雑度推移データの提供を開始した。
マピオンは、おでかけのきっかけ作りになる役立つ情報を発信する「マピオン 季節特集」にて、特別企画「一度は訪れたい 日本の世界遺産」をスタートした。
マピオンは7月14日、マピオン季節特集において「海水浴場・プール特集2016」を公開した。海水浴場やプール、ジャブジャブ池などで水遊びができる公園、全国約600か所を紹介している。
日本生産性本部は7月14日、「レジャー白書2016」の概要を発表した。余暇活動は「国内観光旅行」が5年連続で首位となった。子どもの余暇では、男子は「テレビゲーム」、女子は「遊園地」が人気だった。子どもの余暇は、親の影響も大きかった。
首都高速道路は、お盆期間を含む7月・8月の渋滞予想を取りまとめた。海の日やお盆の前の平日である、7月15日や8月4日、5日、8日、9日、10日に特に渋滞が多くなると見込んでいる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは7月16日から9月4日まで、開業15周年を記念して、関西2府4県に在住し、チケットを利用する大人1人につき、同行の子ども1人を無料とする「15周年お子さま無料キャンペーン」を実施する。対象年齢は小学生以下の4歳~11歳。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月6日~16日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
旅行予約サービス「楽天トラベル」は6日、7月15日~8月31日の国内旅行の家族旅行(子ども連れ利用)の予約人泊数をもとに、「2016年 夏の国内家族旅行 人気上昇エリアランキング」を発表した。1位は長野県の上田・別所・鹿教湯エリアだった。
日本旅行業協会(JATA)は、2016年夏休みの旅行について人気の方面や傾向などの動向調査を行い、その結果をランキングにまとめ発表した。旅行先でもっとも人気なのは、海外が「ハワイ」、国内が「北海道」。旅行する時期は、国内外ともに8月がもっとも多かった。
15周年イベントを開催中のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで6月30日、翌7月1日にグランドオープンする“15周年・やり過ぎの夏”に先がけプレスプレビューが行なわれ、特別招待ゲスト約500名が「ウォーター・リ・ボーン・パーティ」に大熱狂した。
JR東海ツアーズは、第7弾目となる「親子で行く修学旅行」の申込みを開始した。目的地は、日本の始まりの地「奈良」。教科書にも登場する飛鳥時代から奈良時代の歴史が展開された現地で、見て、聞いて、体感しながら学ぶ。
海洋都市横浜うみ協議会は、7月22日、23日に大さん橋(大さん橋国際客船ターミナル)などで「海洋都市横浜・海博2016~海でつながる街・横浜」を開催する。
マピオンは6月23日、季節にあわせたおでかけ情報を発信する「マピオン 季節特集」にて、「花火大会・夏祭り特集2016」を公開した。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、9月9日(金)~10月31日(月)までの53日間、秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催する。今年の東京ディズニーランドでは、“ハロウィーン・ミュージックフェスティバル”にテーマを一新!
東京都は、7月から8月にかけて葛西海浜公園において海水浴体験を実施すると発表した。期間中の日曜・祝日には、漁業体験やベカ舟試乗会などのイベントも開催予定。小学生以下の子どもは保護者の同伴が必要。