カマクラフトは11月11日、ベッドに早変わりする子ども用ライドオンスーツケース「JetKids BedBox」の販売を開始した。ケース上部に座って乗れるだけでなく、電車や飛行機内ではベッド、フッドレストとしても利用できる。価格は1台22,800円(税込)。
大井川鐵道(静岡県)とソニー・クリエイティブプロダクツ(SCP)は11月7日、「きかんしゃトーマス」のキャラクターを模した蒸気機関車がけん引する「きかんしゃトーマス号」「きかんしゃジェームス号」を、2017年も運行すると発表した。
埼玉県立自然の博物館は、11月12日から27日まで「カエデの森」のライトアップを行う。イロハモミジだけでなく、葉の形や色づきが異なるという多種多様なカエデを観察できる。博物館は観覧料が必要だが、カエデの森の観察は無料。
「nuage+(ニュアージュプラス)」を運営するニュアージュは11月1日、キャスターの清水健氏とコラボレーションし、11月1日から「パパ'sバッグ シミケンモデル」の販売を開始した。デザインはレザータイプとキャンバスタイプの2種類。価格は12,800円(税別)。
神奈川県相模原市の複合リゾート施設「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」は、雪遊び広場「スノーパラダイス」を11月19日にオープンする。
現在、東京ディズニーリゾート全域で秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を盛大に開催中だが、パークだけでなくディズニーホテルの「ハロウィーン限定メニュー」も見逃せない。
東京ディズニーランドで開園当初より愛され続けているライド系アトラクション「グランドサーキット・レースウェイ」が、2017年1月11日をもって約34年間の歴史に幕を閉じることに伴い、11月21日~2017年1月11日の間、特別企画を開催することがわかった。
ブランド総合研究所は10月19日、第11回「地域ブランド調査2016」を発表した。全国1,000の市区町村と47都道府県を対象に調査を行った結果、魅力度1位の都道府県は北海道に決定した。最下位は4年連続で茨城県。
フランスのMimbulus Mimbletoniaは2017年、ハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学校のような生活を送るツアーを開催する。期間は2017年5月25日~28日の4日間。料金や応募受付は10月31日に開始される見込み。
RisingAsiaは、海外現地ツアー・アクティビティの予約サイト「タビタツ」において、海外の大学見学ツアーの提供を開始した。料金はツアーにより異なるが、1人4,000円~10,000円(税込・手数料・宿泊・渡航料別)。
オンライン宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム」が、世界各国の5歳~15歳を対象に、重視する旅の条件や評価の高い旅先を調査したところ、12~15歳が重視したのは「安定した通信環境」であることがわかった。
東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、2017年に東京ディズニーシーのポートディスカバリーに導入予定の新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」のオープン日が2017年5月12日(金)に決定したことを発表した
シンガポール政府観光局は10月18日、東京都港区の日本アセアンセンターにて、中学・高校の経営者や教職員を対象に、シンガポール教育旅行セミナーを開催した。安田学園高等部教諭の原健一氏と都立桜修館中等教育学校副校長の志波昌明氏に魅力を聞く。
京浜急行電鉄と京急観光は、体験型旅行商品「けいきゅうキッズチャレンジ!」の秋・冬シリーズを販売する。対象は小学生やその保護者。10月20日から募集を開始する。京急観光のWebサイトから予約できる。販売価格は、800円~7,800円(いずれも税込)
ワールド・ビジョン・ジャパンは、アジア各国の17歳以上を対象にカンボジアで開催される「ユース・フォー・チェンジ・カンファレンス」に参加する高校生を募集する。持続可能な未来について、各国の参加者と英語でディスカッションして知識を深めるスタディツアー。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリンいつもNAVI マルチ」で全国700カ所以上の紅葉名所と色づき情報を紹介する「紅葉スポット特集2016」の提供を10月6日に開始した。