雪の中、幼なじみを探して奔走する主人公ゲルダ。信念を胸に突っ走るその姿を、初雪降る東京で、筆者は頼もしく読んでいたのはiPhone/iPad用無料アプリ「雪の女王~七つのお話でできているおとぎ話」。
川崎市青少年科学館がリニューアルし、「かわさき宙(そら)と緑の科学館」として4月28日にオープンする。同館には世界最高の星空と言われる最新鋭プラネタリウムが導入されるという。
この季節になるとニュース画面に映し出される、ハクチョウたちの越冬の姿。今年は彼らに、絵本アプリで迫ってみてはいかがだろうか。「おおはくちょうのそら」、iPhone/iPad対応、250円。
メルセデス・ベンツ日本は16日、メルセデスベンツ『CLS』の発売1周年を記念した限定車「CLS350ブルーエフィシエンシィ“デジーノ”リミテッド」を発売。最高品質のナッパレザーを使用したインテリアなど特別装備を採用、2月15日まで期間限定。
今回紹介する絵本アプリは一般的に、「赤ちゃん向け」と思われているらしい。実際、先んじて出ている書籍版「まり」(文/谷川俊太郎、絵/広瀬弦、クレヨンハウス)を検索すれば、赤ちゃんに買い与えたという声が大半だ。
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今回は、お正月ののんびり時間にぴったりの創作絵本アプリをご紹介。「ピッケのつくるえほん」iPad対応版、開発グッド・グリーフ。通常価格850円のところを期間限定で600円。パソコン版もある。
いわきから新頑張る日本!プロジェクトは、民間住宅や仮設住宅に避難している人に向けた音楽祭「大みそかいわき市民音楽祭2011」を12月31日に開催することを発表。同イベントの映像をUstreamにて配信することを告知した。
毎年テレビ局が特番に力を入れるこの時期、12月30日〜1月3日に放送される特に注目の番組を紹介する。
12月31日に行われる「第62回NHK紅白歌合戦」で、白組司会・嵐の5人がプレゼンターとなって行う東北応援企画。そこには震災の津波で傷ついた1台のピアノが登場する。
今年も残すところあとわずか。次をどんな年にしようか、思いを巡らす人も多いはずだ。「来年は英語をがんばる!」と意気込むお子さんの、お父さん、お母さん、この絵本アプリで、やる気を加速させてみませんか?
韓国ブロードバンドチャンネル「KoreanTime」で、韓国ドラマ「キム・マンドク」全30話の配信が開始された。妓生から転身した伝説の女豪商の波乱の半生を描いたヒューマン時代劇。
東京・池袋のサンシャイン水族館は、来年の干支である「辰」にちなんだ干支水槽「タツノオトシゴ」の展示を12月27日から実施する。また1日館長や、水族館を貸し切りで楽しめる福袋を抽選販売する。
すっかり有名になったが、今年もまたNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が「サンタ カメラ」で世界中を飛び回るサンタを追跡する。Google Earthで、3Dによる追跡も。
チャン・グンソクが出演する、電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」の新CM「作詞」篇、「振付」篇のオンエアが12月23日に開始される。
オリエンタルランドは12月16日、東京ディズニーランドで来年1月から3月にかけて実施する「思い出フォトキャンペーン」について発表した。小学生対象の「キッズ・カメラセミナー」やプレゼントキャンペーンを実施する。