ETS JapanとU-LABOは、大学留学を目指す学生や保護者対象に「アメリカ名門大学進学ガイド」を共同制作した。公開記念として2023年2月18日、海外留学の魅力や英語学習のアドバイスとして、共催オンラインイベントも開催する。
Crimson Global Academyは、ニュージーランド政府認定のオンラインで学べるインターナショナルスクール。年齢ではなく、学力や習熟度に応じたコース選択で、少人数制のグループ授業から完全個別指導まで、個々にあった最適な学びを提供している。
東京都は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は8兆410億円で過去最大となった。チルドレンファースト社会の実現に向け、結婚から子育てまでの継続した支援や新たな子供施策等を盛り込んでいる。
東京都は2023年1月27日、都政の長期計画「『未来の東京』戦略」の改訂版を公表した。これまでの常識が通用しないグローバルな課題や急速な少子化を踏まえ、新規施策の構築や見直しを図る。改訂版では保育料無償化やリスキング・リカレント教育等の具体的な戦略を掲げた。
2023年2月18日にiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズにて開催する「リセマム国際教育フェスタ」にて、17万部のベストセラーを記録した「子育てベスト100」の著者で教育ジャーナリストの加藤紀子氏と国際教育のスペシャリストとの対談企画の開催が決定した。
小学校での英語必修化をはじめ、早期英語教育への関心はさらに高まっている。英語教室の他、日常生活の中で英語に浸ることができるのがバイリンガル幼児園「i Kids Star」だ。在園児の保護者たちに、その魅力を聞いた。
立命館アジア太平洋大学と国際教養大学は2023年2月25日、中高生・保護者・教員等を対象に「ポストコロナにおける大学の国際化」フォーラムを共催する。立命館東京キャンパスでの対面は先着80名、オンライン先着100名。申込みは2月22日まで。
JAAC日米学術センターは、2023年1月29日、第一回「PCDグローバルキャンパス、US.デユアル・ディプロマ・プログラム」修了式を挙行する。第一期生は19名。グローバル教育に力を注ぐ国内の進学校23校と加盟校契約を締結、開講わずか2年で参加生は120名を超える。
大学通信は2022年末から2023年始にかけて、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を公開している。「グローバル教育に力を入れている中高一貫校」は、3位に三田国際、4位に土浦日本大中教、5位に郁文館と続いた。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
昭和女子大学附属昭和小学校は、2024年度から「国際コース」を新設し、国語・道徳・社会を除く教科等を英語で学ぶ「英語イマージョン教育」を推進する。週時間65%を英語を学び、海外体験も実施。卒業までにCEFR「B1」(英検2級相当)を目指す。
大分県内の高校生を対象とした「宇宙と科学の高校生シンポジウム」が2023年1月28日、大分県教育センターで開催される。STEAMが体感できるワークショップ等を実施し、次世代の人材育成を目指す。オンライン視聴は一般可。申込締切は1月25日。
文部科学省は2023年1月13日より、次期教育振興基本計画の策定に向けたこれまでの審議経過についての報告書に関する意見をWebフォームにて募集している。受付締切は1月25日午後6時。
英語学習の習慣化で人生を変える「90 English」を提供する90は、Camblyが提供するネイティブ講師とのオンライン英会話サービス「Cambly(キャンブリー)」と提携を開始する。
HLABとアメリカ大使館は2023年1月29日、2月4日・5日、中学3年生から高校生を対象に「Liberal Arts HUT」をオンラインで開催、参加者を募集する。参加費無料。
インフィニティ国際学院は中高等部チューターを2023年1月15日まで募集している。教員免許の有無は問わず、「新たな教育の在り方をつくりたい」という思いを持った人を求めている。募集人数は2人。
乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題等、リセマムが選ぶ2022年「未就学児」重大ニュースを発表する。