地域ママ応援イベント「ママハピEXPO」が2024年3月19日にグランツリー武蔵小杉で開催される。子育て中の親子が楽しめるイベントやワークショップ、スタンプラリーなど多数の企画が催される。入場無料、事前申込制。ママハピWebサイトにて受け付ける。
・「E7系かがやき」モデルベビーカー開発 ・北陸新幹線開業日にレンタルサービス開始 ・赤ちゃんの乗り心地にこだわり
「子どもの感性を育てるクラシック名曲コンサート2024」が2024年5月5日に東京、5月12日に大阪で開催される。MCには杏が登場。ぴあ先行抽選チケットは東京3月10日、大阪3月12日まで。一般は3月15日午前10時発売。大人8,800円(税込)、3歳~高校生3,800円(税込)。
東海旅客鉄道(JR東海)は、2024年4月26日から5月6日までの期間、東海道新幹線の東京~新大阪間の「のぞみ」12号車に「お子さま連れ車両」を設定する。ほかのきっぷと同様に、「EXサービス」などと駅・旅行会社の窓口にて、乗車日1か月前から購入できるという。
東京都は2024年3月1日、子供の転落事故予防に関する提言書を取りまとめ、子供目線や専門家の視点を加えたデジタルブックを成長・発達段階ごとに作成し公開した。提言書とデジタルブックは、Webサイト「東京都こどもセーフティプロジェクト」で閲覧できる。
加藤鮎子こども政策担当大臣は2024年2月26日、少子化対策の財源となる「こども・子育て支援金」について、子供1人あたりの給付額146万円との試算を公表した。妊娠・出産時の10万円給付、高校生までの児童手当の延長などで、子育て世帯は拠出額を上回る支援拡充になるとしている。
厚生労働省は2024年2月27日、2023年(令和5年)12月分の人口動態統計速報を公表した。2023年1~12月の出生数は過去最少の75万8,631人。前年より4万1,097人減り、8年連続の減少となった。
東京都は2024年2月14日、「東京都こども基本条例」の理念をわかりやすく伝えることを目的とした、計8本の動画をWebサイトに公開した。すべて都のワークショップに参加した小中高校生とプロクリエイターが共に制作。2~5分弱の短い動画で、「東京都こども基本条例」の大事なポイントを発信している。
日本出版販売は2024年2月13日より、年齢別絵本陳列企画「いくつのえほん2024」をスタートさせた。93万人のママ・パパが選んだ「本当に読んでほしい絵本」130作品を紹介する絵本ガイド「いくつのえほん2024」を全国の書店にて配布中だという。
伸芽会は、2023年1月25日より講演動画「2024年度ワーキングペアレンツの教育フォーラム&合格報告会」の配信を開始した。会員登録後、伸芽ねっとマイページ「動画視聴」から無料で視聴できる。視聴期間は3月31日までの予定。
東京芸術劇場は2024年3月20日、小さな子供と一緒に楽しめるクラシック音楽のコンサート「0才から聴こう!! 4才から聴こう!! 春休みオーケストラコンサート」を開催する。料金はS席4,000円(税込)、A席2,500円(税込)、小学生まで1,000円(税込)。
横浜市スポーツ協会は2024年2月10日、小学生までの子供がいる家族を対象に「はつらつキンダーフェスタ2024」を横浜市栄スポーツセンターにて開催する。先着320組で保護者1人につき子供2名まで。料金は大人2,000円、子供1,500円、0歳児無料。
横浜市芸術文化振興財団は2024年2月17日、子供と一緒に楽しい時間を満喫できる「よちよちひなたぼっこコンサート」を横浜市市民文化会館 関内ホール・小ホールにて開催する。全席自由、親子ペア券1,000円、追加家族券500円。各回60組限定。
ライズサーチは2024年5月5日、COCOHE5周年記念・0歳からのわくわく音楽コンサート「スペシャル★パーティ」を開催するにあたり、演奏曲の投票を開始する。投票をもとに演奏曲が決定。投票期間は1月5日から25日。投票者の中から抽選で20組40名に親子ペアチケットが当たる。
白泉社が主催する「第16回MOE絵本屋さん大賞2023」が2023年12月28日に発表された。1位は柴田ケイコ「パンどろぼうとほっかほっカー」が受賞。部門賞では、新人賞とファーストブック賞1位をjuno「やぎさんのさんぽ」がW受賞した。
ディズニー英語システム(Disney World of English)は、「家庭で楽しく見て、聞いて遊ぶ。身に付けた英語を話す、体験する、ふれあう」英語教材。独自に開発した英語習得方法を用いて、楽しく遊びながら英語を身に付けるディズニー英語システムと、そのお客さまのための会員制サポートシステムのワールド・ファミリー・クラブを提供している。