【TOP5】神戸でおすすめの英会話教室を比較｜実際に体験した内容を公開！

Berlitzはベネッセグループ傘下の従業員数1,800人、資本金1億円の基盤の大きな企業が運営している英会話教室です。

創業者が考案した独自メソッドを使い、レッスンは全てネイティブ講師が英語で実施。

日本語でのフォロー等はないので、初心者にとってはレッスンについていけないかもしれません。しかし、実際にレッスンを始める前には、日本人カウンセラーによるオリエンテーションを実施。レッスンに必要な情報や、適切なフォローなども行っています。

また、英会話レッスンだけでなく異文化理解トレーニングも実施。英語圏の文化を理解することで、場面に応じた適切な英語表現を使えるようになります。海外移住を考えているなど、多様なシチュエーションで英語を使うことが多い人におすすめです。

さらに、独自の学習サイクルによって、短期間で着実なレベルアップをすることが可能。資格試験や海外転勤が迫っているなど、すぐに英語力をアップする必要がある人にぴったりです。

シェーン英会話は、Z会グループの一員である資本金9,000万円の企業が運営している英会話スクール。

語学学習サービスの国際規格ISO29991認証を取得し、第三者機関から認定されています。

レッスンを理解するためのセルフスタディを大切にしており、レッスン以外での学習時間の確保は必須。仕事やプライベートに忙しく、レッスン時間内で英語学習を完結させたい人には厳しく感じるでしょう。

教室に在籍しているカウンセラーは、セルフスタディサポートも実施。自分のペースで学習していけるようにサポートをしているので、忙しい人でも安心して受講できます。

また、シェーン英会話は転校や振替などの通い続けるための制度を多数用意。振替制度を利用することで通学校以外の教室でレッスンが受けられます。転校制度では月単位での通学校の変更が可能。転勤などが多く、一つの教室に通い続けられない可能性のある人にもおすすめです。

ロゼッタストーン・ラーニングセンターは、米国の語学ソフトウェアメーカーと日本で語学スクールを運営している企業が、業務提携して生まれた英会話教室。eラーニング「ロゼッタストーン」を活用した英会話レッスンなども行っています。

eラーニングやシステムを使用した学習が基本となるため、ノートやテキストを使用して英語学習がしたい人には難しく感じるかもしれません。

教室に在籍している日本人コーチに相談すれば、市販のテキストを使用しての英語学習方法なども提案してくれるため、相談してみるのもおすすめです。

また、独自のモチベーション診断を用いて、学習継続をサポート。一人ひとりのモチベーションが低下するタイミングで、適切なサポートを行っています。これまでに英会話学習で挫折した経験がある人にもぴったりです。

レッスンと担当するのは、日本語が話せるネイティブ講師。わからない部分は日本語でフォローしてもらえるため、初心者でも安心して通い続けられます。

NOVAは従業員数3,000人超、資本金8,000万円の企業が運営している英会話スクール。全国に約300校もの教室を展開しています。

グループレッスン月1万円（税込）、マンツーマンレッスン月2万円台と格安でレッスンを提供しており、学習サポートやカウンセリングなどが充実しているわけではありません。

手厚いサポートを求める人にとっては、向いていないでしょう。プラチナ留学コースでは、メンターによる学習サポートを実施。学習フォローや管理も行ってくれるため、レッスン以外でも英語学習をしたい人にはぴったりです。

また、LIVE配信レッスンや英語学習アプリも用意。LIVEレッスンは1回約20分と隙間時間を活用して英語学習ができます。

英語学習アプリでは、リスニングに特化したアプリと、学習目的に合わせて文法や単語を基礎から学習できるアプリを用意。通勤時間や家事の合間などの隙間時間を活用して英語習得を目指す人におすすめです。

Gabaは、資本金4億9,000万円の基盤の大きな企業が運営している英会話教室。法人向けに海外赴任前研修を行った実績が3,000社以上あるなど、評価の高いスクールです。

完全マンツーマン形式でカスタマイズレッスンを行っているため、明確な学習目的がないとレッスンを有効的に活用できないケースがあるかもしれません。

スクールには専門カウンセラーが在籍しており、どのような学習をすればいいのか、どのようにレッスンを受ければよいのかについても相談に乗ってくれます。自主学習の提案などもしてくれるので、積極的に英語学習をしたい人にはぴったりです。

また、仕事やプライベートを大切にする人でも通いやすいよう、レッスンは朝7時から夜22時まで開講しています。

スケジュールに合わせて日時選択ができるほか、Web上で簡単に予約やキャンセルが可能。自分のライフスタイルに合わせて無理なく通いたい人にぴったりです。

ECC外語学院は、イード・アワード2020英会話スクール部門の総合満足度第1位を受賞している英会話教室です。独自のELICITメソッドで、日本人に足りない自己主張力を高めながら英語習得が可能。基本的にクラス制のグループレッスンを採用しているため、仲間と高め合うこともできます。

リアライズ・英会話は、生徒一人ひとりに寄り添った英会話レッスンを大切にしている英会話スクール。メールやパワーポイントなどの資料を持ち込んで添削をしたり、プレゼンの練習をすることもできます。ネイティブ講師によるレッスンのほか、日本人講師も在籍しているので初心者でも安心です。

ユニバーサルキャンパスは幼児から高校生までを中心にレッスンを行っている英会話教室。大学生や社会人向けのクラスも用意されています。ネイティブ講師と日本人講師が在籍しており、それぞれの特徴を活かしたレッスンを実施。文法や単語力を強化しながら、会話力を向上できます。

神戸英会話スタジオPESは、楽しくて役に立つレッスンをタイセルにしている英会話スクール。学校英語のように文法や単語を学習するわけではなく、外国人と楽しくコミュニケーションが取れる力をつけることを重視。お茶やお菓子を楽しみながらリラックスしてレッスンをしています。

The New Villageは実践力を大切にしている英会話教室。レッスン時間は90分に設定し、じっくり学びながら実践練習の時間を確保できます。旅行英会話を学習しつつ、TOEIC対策をしたいなど複数の目的でレッスンを受けたい場合でも、1回のレッスンで両方の学習時間を十分に確保できます。

セイハ英語学院 ラビスクールは0歳から中学生を対象とした子ども向け英会話スクール。外国人講師と日本人講師のチームティーチング制を導入しており、それぞれの欠点をカバーしつつ、安心してレッスンを受けられる環境を整備。スクール内イベントも実施し、英語を楽しめることを大切にしています。

ABCC ENGLISHはフィリピン留学斡旋なども手がけている英会話教室。小学生からレッスンを行っているほか、医療英会話レッスンなどの特殊英会話も指導しています。対面でのレッスンだけでなく、マンツーマンのオンライン英会話も用意。自宅から教室と同じようなレッスンが受講可能です。

Tulipa English Schoolは3歳から小学生を対象にしたレッスンを行っている英会話スクールです。英語を学習するのではなく、英語を通して学習する環境を大切に、自分の意見を英語で伝えられることを重視。歌やダンスなど、一人ひとりが得意なことを活かして、英語を学習できます。

J-Kaiwa Englishは一人ひとりの学習目的に合わせたレッスンを大切にしている英会話教室。マンツーマンか少人数制を採用し、受講生が十分な発言機会や質問ができる環境を整えています。周囲の目が気にならない環境だからこそ、間違いを恐れずに発言し、英語力を向上することが可能です。

ベリーズ英語スクールは幼児から高校生を対象にした英会話スクール。少人数制を採用し、子どもたち一人ひとりに寄り添った英会話レッスンを行っています。アルファベットやフォニックスから学習をはじめ、単語力や文法力も強化。小学校高学年からは自分の意見を英語で表現できることを目指します。

ヒューマンアカデミージュニアランゲージスクールは、英語教育で求められる4技能を楽しみながら学ぶことを重視した英会話教室。年中児から高校生までを対象に英会話レッスンを行っています。年齢やレベルに合わせた教材を用意するだけでなく、動画やアプリを活用した学習が可能です。

ぺッピーキッズクラブは1歳から高校生までを対象にした子ども向け英会話スクール。幼児心理学や発達心理学をベースにしたオリジナル教材を使用し、楽しみながら英語に触れられる環境を整えています。日本で唯一ソルマーク式PRC-Methodを取り入れており、ネイティブの発音の習得も可能です。

VOSSナチュラル英会話は、フィリピン出身の講師がレッスンを行っている英会話教室。完全自由予約制を採用しており、ライフスタイルに合わせた英会話学習が可能です。講師は日本語も話せるほか、日本人スタッフが在籍しているので、英語が全くわからない初心者でも安心して受講できます。

アルク Kiddy CAT 英会話教室は、英語教材制作を手がけている株式会社アルクが運営している英会話スクール。英語教材を長年研究開発しているため、レッスンで使用する教材も質にこだわったオリジナル教材を採用しています。英語の4技能をバランスよく鍛えて、自分の言葉で伝える力を習得可能です。