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英語学習法

大人の初心者が英語を効率的に学べる勉強法|具体的なステップや目標を解説!

学生の頃は英語にそれほど興味がなかったのに、大人になってから「英語が話せるようになりたい」「英語を勉強したい」と思い始めた人もいるでしょう。

ですが、物事を吸収しやすい若い頃とは違い、大人になってから英語を勉強するのはハードルが高いと思っている人もいるのではないでしょうか。

ですが、諦める必要はありません。大人でも初心者から英語を勉強している人はたくさんいるからです。

そこでこの記事では、大人が初心者レベルから英語を勉強することについて、詳しく解説していきます。

おすすめの勉強法などもご紹介しますから、これから英語をはじめたいと思っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

大人でも初心者から英語が話せるようになる?

まったく英語がわからない人だと、大人になって英語を勉強しなおすのは難しいと感じるかもしれませんね。

「勉強をしても流暢にはなれない」なんて思い込んでいる人もいるでしょう。

結論から言えば、大人になってからでも英語を勉強し、流暢に会話ができるレベルまで到達することは可能です。

確かに10代までの若い人に比べると、発音やリスニングの習得はやや時間がかかるかもしれませんが、やり方次第で意外と早めに日常会話レベルの英語を話せるようになるんですよ。

ただし、大人の場合は、子供と同じプロセスで英語を習得するのは難しいでしょう。

また、働いていたり、家事や子育てをしていたりする人だと、そもそも勉強をする時間が取れないなんて人もいますよね。

そういった事情もあるため、大人が初心者から英語を学ぶときには、その学び方が大切なのです。

ただ、漠然と英語を習いに行ったりするだけでは、なかなか上達が感じられないかもしれません。

大人の初心者が英語を勉強するときに大切なこと

では、大人が初心者レベルから英語を勉強するときには、どんなことを意識すれば良いのでしょうか。

ここからは、大人が効率的に英語を習得するために大切なことを項目にわけて解説していきます。

これから英語をはじめたいと思っている人は、まずはここで解説することを意識してみてくださいね。

基礎的な語彙力や文法力を身につける

大人が子供のように、聞き流しやテレビを見るだけで外国語を習得するのは、非常に難しいでしょう。不可能ではありませんが、それは効率が悪いやり方です。

すでに日本語という言語を話した経験が豊富にあり、言語を理解して使いこなせている大人の場合は、やみくもに実践を積むよりも、基礎力をつけた方が、効率よくレベルアップできます。

ですので、大人が初心者レベルから英語をはじめるときには、基本的な語彙力や文法力を身につけましょう。

目安としては、英検3級レベルくらいの語彙力と文法力がつけば、それを実践で使えるようになります。

また、理屈や理論が理解できる大人だからこそ、文法のルールも理論で理解ができるはず。特に理論があれば理解しやすいという人は、文法は理論的に覚えることをおすすめします。

英語を勉強する目的・目標をはっきりさせる

大人が英語を勉強する場合、一番難しいのは継続することではないでしょうか。

お仕事や家庭のことで忙しくしていると、ついつい勉強をサボってしまうなんてこともあるでしょう。

これを防ぐためには、英語を勉強する目的・目標をはっきりさせ、モチベーションを保つ必要があります。

人はゴールがあれば、意外とがんばれます。英語の勉強も、大変だと感じても、とりあえずのゴールを設定すれば、それに向けて、学習を継続できるでしょう。

ただし、目的や目標を設定する際には、「英語がペラペラになる」などの曖昧なものではなく、「TOEICで500点を取る」など、わかりやすいものがおすすめです。

また、最初から大きな目的・目標を設定するのではなく、数ヶ月程度で辿り着けそうなゴールがおすすめです。

将来的には上級レベルを目指している人も、まずは小さな目標設定からするのがおすすめ。

目標が達成できれば、満足感を得られ、英語学習へのさらなるモチベーションを保てるでしょう。

自分の目的にあった勉強方法を取り入れる

効率よく英語を習得するためには、自分の目的に合った勉強方法を取り入れることが大事です。

目的に合っていない勉強方法を取り入れすぎると、時間を無駄にしてしまいますし、それだけゴールにたどり着くまでにも時間がかかってしまいます。

「英語は難しい」という気持ちを捨て去る

英語がほとんどわからない初心者だと、英語は難しいというイメージを持ってしまっているかもしれませんね。

しかし、もしも「英語は難しい」という固定観念があるなら、それは捨て去った方が良いです。

「難しい」と思い込んでいると、本当に英語が難しく感じてしまいます。その結果、英語の勉強をするのを苦痛に思うこともあるでしょう。

実は英語という言語は、世界中に存在する言語の中でも比較的簡単な部類に入ります。

英語がこんなにも世界中で普及しているのは、英語が比較的シンプルな言語であることも関係しているのでしょう。

英語は日本語とはかなり異なる言語ですから、最初は難しく感じるかもしれませんが、意外と簡単だと思っていた方が、習得スピードも早くなりますよ。

隙間時間を有効活用する

働いていたり、ご家庭のことをしていたりすると、なかなか英語を勉強する時間が取れないかもしれませんね。

大人が英語の勉強をはじめる際、時間の確保は大きな課題となるでしょう。

ですが、1時間などの長時間、英語を勉強する必要はありません。忙しい大人の人は、隙間時間を有効活用して、毎日少しずつ英語を勉強しましょう。

通勤通学の時間はもちろん、料理や掃除をしているとき、ランチタイム、何かの待ち時間など、どんなときでもできることはあります。

こうした隙間時間を上手に使えば、大人でも英語の勉強を継続することができるのです。

英語の学習を習慣づける

英語を習得するためには、ほぼ毎日学習をする必要があります。

週に1~2回の学習でもある程度の上達は見込めますが、記憶が定着しづらいため、効率が悪くなってしまいます。

また、忙しさを理由に、英語の勉強をしない期間ができてしまうと、その前に学んだことのほとんどを忘れてしまうかもしれません。

ですから、英語を習得したいなら、英語の勉強を習慣づけることが大事。10分15分くらいの勉強時間で構いませんから、英語学習が日々のルーティンとなるように、工夫してみましょう。

朝起きてすぐや、寝る前など、日常の動作とセットにすると、習慣にしやすいですよ。

英語を学びたい理由別の目標設定例

これまでに英語の勉強をほとんどしたことがない大人の人が、英語を勉強するときには、目標設定が非常に重要です。

これがなければ、漠然と「英語が話せるようになりたい」と思っていても、学習を継続するのはなかなか難しいでしょう。

ですが、具体的にどうやって目標を設定すれば良いのかがわからない人もいるはず。

そこでここからは、英語を学びたい理由別に、どんな目標を作れば良いのかをご紹介します。

目標設定に悩んでいる人は、これを例に自分なりのゴールを設定してみましょう。

海外旅行で困らないくらいの英語力がほしい

旅行中に英語が通じず困った経験がある人は「海外旅行で困らないくらいの英語力がほしい」と願うのではないでしょうか。

海外旅行で困らないくらいというと、レストランで注文をしたり、ホテルで受付をしたり、ちょっとした質問をしたりといったことがスムーズにできるレベルでしょう。

そのくらいのレベルを目指す場合は、検定などを目標に設定するよりも、「海外旅行向けの英語の参考書を終わらせる」「海外旅行英語コースを修了する」といったような、海外旅行特化の目標設定と学習がおすすめです。

海外旅行で使える英語が話せるようになるためには、集中的に学習すれば3ヶ月程度でも到達できます。

初心者の人でも気軽に挑戦しやすい目標ではないでしょうか。

日常会話レベルになりたい

日常会話レベルの英語力を身につけたいと思う人は、かなり多いでしょう。

日常会話レベルがどのくらいかと言うと、英検準2級程度の知識を使いこなせるくらいのレベルです。

「使いこなせる」ですから、準2級に合格できるレベルとは異なります。英検に合格しても、その知識を使いこなせる人は多くはないからです。

そんな日常会話レベルを目指す初心者におすすめな初期目標は「英検3級合格」もしくは「英検準2級合格」です。

英検3級の学習では、基礎的な語彙・文法力を身につけることができるため、特に検定は必要ないという人でも、基礎力を養うためにおすすめです。

また、3級が簡単に感じる人、もしくはすでに3級を持っている人は、準2級を目指すといいでしょう。

検定を実際に受験する必要はありません。予想問題集などで、8〜9割以上の正答率が叩き出せれば、基礎力がついたと判断して良いでしょう。

基礎力づくりには、英検を目標にするのがおすすめですが、そこからさらにレベルアップして日常会話レベルになりたい場合は、次の目標を設定しましょう。

次の目標は、「身の回りのことや自分が興味があることについて詳しく話せるようになる」「英検2級合格」「オンライン英会話で中級レベルになる」などがおすすめ。

レベル判定のあるオンライン英会話を利用すると、会話特化の目標設定がしやすくなります。

ビジネスレベルの英語を習得したい

将来的にビジネスレベルの英語を習得したいと思っている初心者が、まず目標にすべきなのは、「英検3級or準2級合格」「TOEIC400点」などです。

ビジネスレベルの英語を習得する場合も、まずは基礎力が肝心。英検やTOEICの初級レベルの学習では、基礎力が身につきやすいからです。

基礎力が身についたら、次は「TOEIC600点」「英検2級」などを目指してみましょう。

目標は検定以外のことでも良いのですが、ビジネスレベルの英語が習得したい人は、仕事で英語を使うことも考えているはず。

就職活動で英語力をアピールするには、英検やTOEICなどがわかりやすいですから、出来るだけ検定を受けるようにすると良いでしょう。

ただし、検定のみを目標にすると、会話力が足りない状態になってしまうかもしれません。

ですから、「ビジネス英会話のコース修了」などといった目標設定もおすすめです。TOEICならライティングとスピーキングの検定もあるため、そちらも併せて目標にすると良いでしょう。

洋書をそのまま読めるようになりたい

洋書をそのままで読めるようになりたいと思っている人の場合、目標設定にも洋書を使うと良いでしょう。

アメリカやイギリスの出版社から、英語学習者向けの洋書がたくさん発行されています。

入門者レベルから上級レベルのものまでのレベルがあり、さらにトピックも幅広いため、読みたいと思える一冊に巡り会えるはずです。

英語学習者向けの洋書を使えば、「3ヶ月以内に1つ上のレベルの洋書が読めるようになる」と目標設定がしやすく、またレベルが上がるごとに目標設定もアップデートしやすいため、望むレベルに達するまで目標を失うことがありません。

最終的な目標には、ぜひ自分の好きな本を洋書(原文)で読めることを設定してくださいね。

海外ドラマや洋画を字幕なしで理解したい

海外ドラマや洋画を字幕なしで理解したいと思っている人の目標設定例は、色々と考えられますが、まずは「子ども向けのアニメを字幕なしで理解できるようになる」という目標はいかがでしょうか。

YouTubeやNetflixなどのサービスでは、子ども向けアニメシリーズがアップされています。

字幕がしっかりついているものもありますから、最初は字幕ありで見て、慣れて来たら字幕を外すようにしていれば、目標に辿り着くのは難しくないでしょう。

また、「英検2級レベルのリスニングを理解できるようになる」などの検定を使った目標設定もおすすめです。

海外ドラマや洋画を字幕なしで理解できるレベルというのは、ほぼネイティブレベルにあたります。

そのため、最終的な目標に辿り着くには、時間がかかることも考慮してくださいね。

大人の英語初心者におすすめの英語勉強ツール

ここからは大人の英語初心者が英語の勉強を始めるときに、おすすめしたい勉強ツールをご紹介します。

目標を設定しても、どのように勉強を進めていけば良いのかわからないときは、ぜひここでご紹介するツールを取り入れてみてくださいね。

ツール①中学レベルの英語参考書・問題集

どんな目的で英語を勉強するにしても、中学英語レベルの知識をつけておくと、その後の学習が楽になります。

語彙力や文法力を含め、リーディング・リスニングのスキルは、中学英語レベルになるように中学レベルの英語参考書や問題集に取り組んでみましょう。

参考書・問題集は1冊あれば十分ですが、リスニング特化・語彙力特化のように分野がわかれているなら、2つ持っていても構いません。

自分の最終的な目的に沿った参考書・問題集があれば、それを選びましょう。

参考書や問題集は1〜2冊気に入ったものを勉強に取り入れ、中学レベルの基礎的な英語力が身についたと感じるまでは、何度も繰り返し取り組んでみましょう。

繰り返すことで記憶が定着し、基礎力を一時的な力ではなく、この先もずっと使える力として養うことができます。

ツール②NHKのラジオ英会話講座

参考書や問題集が苦手な人には、NHKのラジオ英会話講座もおすすめです。

NHKのラジオ語学講座は語学学習者にかなり評判がよく、これだけで基礎力を養ったという人も多いんですよ。

英語だと、中学レベルの番組がありますから、それに取り組むのがおすすめです。

また、少しレベルが上がっても、次に取り組めるレベルがありますから、相性が良ければ末永くお世話になれるでしょう。

ラジオを聞くだけでも勉強になりますが、できれば毎月発行されている、冊子も手に入れてラジオと一緒に聞くのがおすすめ。

冊子があれば、目でも英語を確認できますし、重要なポイントが記載されているので、より効率よく学習ができるでしょう。

1回が15分という短さも、忙しい大人には嬉しいポイントですね。

ツール③英語学習者向けアプリ

なかなかじっくり勉強する時間がない人でも、スマホアプリなら取り組めるのではないでしょうか。

スマホさえあればどこでも英語学習に取り組めますし、1回5分くらいでも取り組めるものが多いので、時間のない大人でも継続しやすい学習ツールです。

英語学習者向けのアプリは非常に数が多いですが、自分が使いやすいと思ったものや、自分の目的に合ったものを1つ選び、取り組んでみましょう。

選ぶときには口コミもチェックすると、そのアプリの雰囲気がわかりますよ。

種類としては、語彙力を養えるもの、英検やTOEICなどの検定向け、ゲームをしながら英語を身につけられるものなどがあります。

あまり堅い感じの勉強が好きではない人にとっても、ゲームをしながら取り組めるものもあるのが、アプリの良いところですね。

また、中学英語を習得するために作られたアプリもありますから、参考書や問題集による学習が難しい人は、中学英語のアプリを探してみましょう。

ツール④英語学習者向けの洋書

読むことに特化したい人の場合は、中学レベルの基礎力を養いながら、英語学習者向けの洋書に取り組むのもおすすめです。

入門レベルの平易な単語・文法を使いながらでも、ストーリーを楽しめる本もありますから、ぜひチェックしてみてくださいね。

「本はかさばる」「なかなか読む時間がない」という人は、電子書籍を導入してみてはいかがでしょうか。

少し画面が小さくて大変かもしれませんが、電子書籍ならスマホでも読めるので、隙間時間を効率よく使うことができます。タブレットならもっと読みやすくなるでしょう。

入門・初級レベルの洋書は、ストーリーも短めです。忙しい大人でも、きっと取り入れやすいと感じるはずですよ。

ツール⑤YoutubeやVODサービス

YouTubeを見てみると、英語初心者向けに作られたチャンネルがたくさんあります。

日本人向けの内容はもちろん、英語オンリーで構成されたチャンネルもあり英語を英語で覚えたい人にもぴったりなチャンネルがあるでしょう。

YouTube上の子ども向けアニメも学習ツールとしておすすめです。

また、NetflixやHuluなどのVODサービスでは、字幕のついた子ども向けアニメが配信されています。こうした媒体も、大人の英語初心者が学習に取り入れるのにおすすめです。

ただしこうした動画だけでは基礎力を養うことは難しいかもしれません。

中学レベルの基礎英語を他の方法で身につけつつ、リラックスタイムにYouTubeやVODサービスを見るという風に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ツール⑥英語学習者向けPodcast

Podcastは無料で聴けるインターネットラジオのようなものですが、このPodcastにも英語学習者向けの番組がたくさんあります。

通勤通学の際や、家事をしていて手が塞がっているときなどに、耳だけでも英語に触れさせたい場合には、Podcastの英語学習者向け番組が役立つでしょう。

Podcastで「英会話」「英語学習」などと検索すると、たくさんの番組が出てきますから、少し聴いてみて、良いと思ったものを1〜2個選び、普段の生活の中で聞くようにしてみましょう。

気楽に聴ける番組も多いので、「勉強している感」があまりなく、勉強自体に苦手意識がある人にもおすすめです。

ただし、Podcastだけで英語を習得するのは難しいので、別の方法で基礎力を養うことは忘れずに。

ツール⑦オンライン英会話

将来的に英会話が上手にできるようになりたいと思っているなら、オンライン英会話の導入もおすすめです。

なぜ通学制の英会話スクールではなくオンライン英会話がおすすめなのかと言うと、格安な価格で通学制の英会話スクールよりも高い頻度でレッスンが受けられるからです。

英語を習得するためには、英語の学習を習慣化することが大切です。

オンライン英会話なら、無理のない価格で毎日のようにレッスンを受けることもできますから、学習を習慣化しやすいのです。

さらに、入門レベルから教材を用意しているオンライン英会話も多く、教材を活用すればオンライン英会話一本でも、英語の総合力を養うことができます。

語彙力や文法力は独学でもしっかり身につけることができますが、それをコミュニケーションに活かそうと思う場合、実践は欠かせません。

独り言を言うのも良いですが、オンライン英会話なら相手がいてリアルな会話ができますし、間違いを正してもらえるので、間違った英語が癖になってしまうのを防げます。

発音指導もお願いできるので、初心者レベルの間から、正しい発音を身につけることができるでしょう。

忙しくてオンライン英会話をしている暇がない!と思う人もいるかもしれませんが、オンライン英会話のレッスン時間は25分のところが多いです。

短いと10分・15分くらいでもレッスンが受けられるオンライン英会話も。

さらに、オンライン英会話は24時間いつでもレッスンが受けられるところが多く、自分の生活に合わせたレッスンの取り方ができます。

1日に15分や25分くらいなら、毎日取り組めると感じる人も多いはず。それでも負担な人は、週3日くらいに頻度を落としても良いですね。

大人が初心者から英語を習得するにはモチベーション維持が必要!

大人になると、お仕事や家庭のことなどで忙しくて、ついつい英語学習まで手が届かない……なんて人も多いでしょう。

大人でも初心者レベルから英語を習得することはできるのですが、なかなか時間が取りづらいことが災いし、志半ばで学習をやめてしまう人も多いのです。

そうならないようにするためには、わかりやすい目標を設定して、モチベーションを維持しつつ学習をするのが大切です。

英語を勉強したい!と思っている人は、まず自分の目的に合わせた目標を設定し、それに合った学習を始めてみてくださいね。

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