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英会話教室の評判・口コミまとめ

STRAIL(ストレイル)の評判・口コミを徹底比較|3カ月で効果があるのか検証してみた

🔽公式サイト🔽
https://strail-english.jp

STRAILのメリット
  • 週1回最短90日で英語・英会話スキルを鍛えられるコーチング
  • 第二言語習得の専門家が週1回の対面コンサルティングでサポート
  • 科学的なメソッドにより学習の密度を高めた時短プランで効率的に学べる
  • 3つのコースから目的とレベルに適した内容を選んで学べる
  • TOEIC®︎やVERSANT®︎などの英語試験でスコア向上を目指せる
  • 卒業後も英語力を向上させるため学習習慣の確立をサポート
STRAILのデメリット
  • 英会話レッスンは行っておらず問題の解き方までは分からない
  • 自習意欲がない人は英語学習を続けるのが難しいかもしれない
  • 返金保証の対象が初回受講料のみで入会金は返金されない
【基本情報】
およそ合計費用(税込)¥362,000~
月額料金(税込)3カ月間一括:¥297,000
※6回分割の場合¥51,700/分割手数料¥2,200
初期費用(税込)入会金:¥55,000
教材費:個人によって異なる
発送事務手数料:¥2,750※延長の場合1回¥550
講師日本人バイリンガル
オンライン対応完全オンライン受講可能
カリキュラムビジネス英会話、TOEIC® L&R、基礎語彙・文法
営業時間平日10:00~22:00
土日9:30~22:00
運営会社株式会社スタディーハッカー(StudyHacker Inc.
スクールの所在地【新宿スタジオ】
東京都新宿区西新宿1-18-2 晴花ビル2F
【銀座スタジオ】
東京都中央区銀座7-13-12 サクセス銀座7ビル9F
【梅田スタジオ】
大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル6F

STRAILの無料体験を確認

当ページでは、筆者がSTRAIL(ストレイル)を3カ月にわたって調査してみた結果をまとめています。

当ページ制作にあたり実施した事

そして、3カ月に及ぶ調査結果からは、良い内容だけでなく悪い内容まで判明しています。

良い部分だけでなく、ここはちょっと…という部分も紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【総評】STRAIL(ストレイル)を3カ月調査した結果

評価レポート
口コミ・評判料金の安さ
4.44.1
カリキュラムの充実度講師の丁寧さ
4.54.4
通いやすさ教材の分かりやすさ
4.34.5
総合評価
4.4

まず初めに、筆者が実際に調査した結果をまとめておきます。

STRAIL(ストレイル)は無料体験を実施しているため、気になったらとりあえず無料体験してみる価値はあると思います。

また「当ページの内容が本当なのか?」を確認したい場合は、ぜひ自分の手で公式HPをチェックしてみてください。

STRAILの無料体験を確認

STRAIL(ストレイル)の評判から分かったメリット

調査した口コミに加えて、筆者が実際に調査した内容から「これがSTRAILのメリットだ!!!」と感じるポイントをまとめました。

一つずつ「なぜメリットと言えるのか?」しっかりと理由まで解説しているので、よく目を通してみてください。

メリット①週1回最短90日で英語・英会話スキルを鍛えられるコーチング

【メリットである理由】

毎週1回のコンサルティングと1日1時間の学習を続けることで、最短90日間での英語習得を目指します。

コンサルティングでは言語習得について大学や大学院で学んだ専門家が、受講生にとってのお医者さんのように、苦手分野を診断。

症状から英語を話せない原因を見つけ出し、科学的知見にもとづいた最短ルートでの学習プランを提案します。

的確な課題発見と解決アプローチによって、3カ月間のコーチングで目標達成に向けた濃い学習が可能です。

やる必要がないこと・無駄な工程は徹底的に排除することで、学習密度を高められるため、短期間で英語力を鍛えられます。

メリット②第二言語習得の専門家が週1回の対面コンサルティングでサポート

【メリットである理由】

週1回の個別コンサルティングでは、受講生の弱点や課題を詳細に分析し、英語力を伸ばすための学習方法を共有します。

コンサルタントは第二言語習得のノウハウを熟知し、教育現場に関わった経験のある、英語学習のプロ人材です。

受講生の得意・不得意、目的などに配慮しつつ、複数ある課題に優先順位を付け、取り組むべきメニューを組み立てます。

属人的な学習方法や有名人がすすめる根拠のない学習プランなどは一切排除。科学的・学問的に意味がある学習方法を提案し、目的地までのルートを明確に示します。

プロのアドバイスに従うことで、受講生は自分にとって必要な学習だけに、迷わず取り組めるのです。

メリット③科学的なメソッドにより学習の密度を高めた時短プランで効率的に学べる

【メリットである理由】

STRAILで実践するのは「ストレイルメソッド」です。メソッドにより必要な内容だけに絞った時短学習が可能となり、1日1時間だけの学習で英語力を伸ばしていきます。

また第二言語習得の科学「第二言語習得研究」にもとづき、現状を徹底的に分析。「聴き取れない」「読むスピードが遅い」「英語を話せない」などの現状をしっかり把握します。

聴き取れない場合はなぜ聴き取れないのか、音声知覚や意味理解などのプロセスを細かくチェックするのです。

細かい分析を重ねることで、最短距離で英語力を上げるために必要な課題発見が可能となります。

🔽評価を公式で確認可能🔽
https://strail-english.jp

メリット④3つのコースから目的とレベルに適した内容を選んで学べる

【メリットである理由】

STRAILには受講生がレベルと目的に合わせて選べる3つのコースが用意されています。

「ビジネス英語コース」は会議や商談に向けて総合的な英語力向上を目指すコースです。

日常英会話やニュースに関する英語での議論など、学びたいもののカスタマイズもできます。

「TOEIC® L&R TESTコース」は短期間でTOEIC® L&Rでのスコアアップを目指すコース。

「初級者コース」は実践的な英語力の土台である語彙・文法などの基礎から学び直します。

さらに受講生は、日々の自習を遠隔でサポートしてもらえる「オンラインサポート」が使えます。コンサルティングに加え、サポートを活用してしっかり自習すれば、英語力をより鍛えられます。

メリット⑤TOEIC®︎やVERSANT®︎などの英語試験でスコア向上を目指せる

【メリットである理由】

STRAILの受講生には、TOEIC®︎やVERSANT®︎などの英語資格でスコアアップした人が多数います。

TOEIC® L&R TESTコースを受講すれば、短期間で各種資格対策が可能です。

第二言語習得研究にもとづき、科学的にリスニングとリーディングのスキルを高めていきます。

実際に初中級レベルの受講生は、平均150点アップを実現しています。

「英語指導のプロ」である中学校の女性英語教員もSTRAILを利用し、VERSANT®︎のスコアを36点から46点に上げました。

自分の課題にフォーカスして学び、スピーキングの瞬発性と正確性の向上に成功した結果です。

メリット⑥卒業後も英語力を向上させるため学習習慣の確立をサポート

【メリットである理由】

STRAILは卒業生に向けても学習を習慣化するためのサポートを実施します。利用者が受講しただけで終わらないよう、英語学習の継続を支えるのです。

サポートをするうえで土台とするのは、結果を出すための行動を重視する「行動科学マネジメント®」。

ベストセラー『続ける技術』の著者で、行動科学分野の第一人者・石田淳氏のチームによる助言を取り入れ実践するのです。

受講期間中はオンラインで受講生の進捗や状況を毎日確認し、随時適切なサポートを実施しています。これにより卒業後、TOEIC®の受験日まで時間が空いたにもかかわらず、引き続き学習に取り組めた人もいます。

科学的な根拠にもとづいた「英語学習の習慣化」サポートで、卒業した人の目標達成もバックアップするのです。

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STRAIL(ストレイル)の評判から分かったデメリットと対策方法

調査した口コミに加えて、筆者が実際に調査した内容から「これはSTRAILのデメリットかも…」と感じるポイントをまとめました。

一つずつ「なぜデメリットと言えるのか?」しっかりと理由まで解説しているので、よく目を通してみてください。

デメリット①英会話レッスンは行っておらず問題の解き方までは分からない

STRAILでは英会話レッスンを受けられない点がデメリットです。

コンサルタントによる学習方法の提案や学習計画立案のサポートはあるものの、レッスンを受けられるわけではありません。

「基礎文法の強化」を課題として提示された場合、文法の習得は自主的に取り組む必要があります。問題の解き方までは教えてもらえないため、英語が苦手な人は、テキストの内容が分からず挫折する可能性もあるのです。

【対策法】

まずは自身が「STRAILを利用したい理由」を明確にしましょう。

英語学習自体は苦痛ではないものの、今取り組むべき分野が分からないためアドバイスが欲しい人には向いているサービスです。

一方、リスニング対策や実践的な英会話など、具体的なトレーニングをしたい人はニーズを満たせません。

実際にレッスンを受けたい人は英語トレーニングサービス「ENGLISH COMPANY」の方がおすすめです。

STRAILと同じスタディーハッカーが運営しており、実際にトレーナーとの訓練が可能。

少人数制レッスンなら3カ月¥231,000(税込)から利用でき、STRAILの総額より安いためお得です。

デメリット②自習意欲がない人は英語学習を続けるのが難しいかもしれない

STRAILでは実際にレッスンを受けられるわけではないため、自習に取り組む必要があります。デメリット①にも通じますが、トレーナーが導いてくれない分、独学で英語を習得しなければなりません。

前提として英語を上達させるには自習が不可欠ですが、自習が苦手な人は3カ月間でも毎日の学習を苦痛に感じる可能性があります。

【対策法】

自習を続ける自信がない人は、自分の得意分野から学習を始めて、モチベーションを上げていきましょう。

自分のレベルに合った教材や学習アプリなどの問題を解いて「自分はここまでできるんだ」という自信を付けるのです。

また興味のあるニュースを英語で読んだり、洋楽を聴いたりして「英語が分かる喜び」を感じましょう。

英語学習の楽しさを実感した状態であれば、自習にも意欲的に取り組めるはずです。

またSTRAILでは集中できる自習室を用意しているため、利用すれば学習がはかどるでしょう。

どうしても自習ができない人は、ENGLISH COMPANYのようなトレーニングサービスの利用を検討してみてください。

デメリット③返金保証の対象が初回受講料のみで入会金は返金されない

STRAILでは、受講開始日から30日以内かつコンサルティングの消化回数が4回以内の場合、返金保証が適用されます。

コンサルティングに満足できなかった場合に支払った料金が返金される制度ですが、返金対象は一部のみです。

初回に納入した受講料しか返金されず、入会金や教材費、事務手数料は対象外である点に注意しましょう。
入会金が返金されるサービスもある中、¥55,000(税込)の入会金が戻ってこないのは痛手になり得ます。

【対策法】

STRAILにかかる料金の内訳と、サービス内容の詳細は事前に確認しましょう。

事務手数料といった追加料金の詳細は、初回の無料体験で把握することが大切です。

万が一、質に満足できなかった場合、失ってしまうかもしれない料金の総額を把握し、慎重に判断してみてください。

何よりもサービス内容に不満を抱かないよう、そもそも自分に適したサービスなのか、事前に見極めましょう。

入会後のミスマッチを防ぎさえすれば、お金を無駄にする心配もありません。

「入会してから判断すればいい」という気持ちを捨てて、じっくり検討することをおすすめします。

【結論】STRAIL(ストレイル)を利用すべき人とは?

結論として、ここから紹介するような人が~STRAILを利用したほうが良いと言えることが分かりました。また、逆に「◯◯な人は利用しない方が良い…」というパターンもあります。

ちなみに、先ほども紹介しましたが、それぞれの根拠に関しては、~~に以下のようなメリット・デメリットがあるためです。

メリット
  • 週1回最短90日で英語・英会話スキルを鍛えられるコーチング
  • 第二言語習得の専門家が週1回の対面コンサルティングでサポート
  • 科学的なメソッドにより学習の密度を高めた時短プランで効率的に学べる
  • 3つのコースから目的とレベルに適した内容を選んで学べる
  • TOEIC®︎やVERSANT®︎などの英語試験でスコア向上を目指せる
  • 卒業後も英語力を向上させるため学習習慣の確立をサポート
デメリット
  • 英会話レッスンは行っておらず問題の解き方までは分からない
  • 自習意欲がない人は英語学習を続けるのが難しいかもしれない
  • 返金保証の対象が初回受講料のみで入会金は返金されない

ここからは、上記のようなメリットとデメリットを踏まえて「どのような人におすすめできるのか?」「どのような人におすすめできないのか?」について深堀りしていきたいと思います。

🔽コース内容を公式で確認可能🔽
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おすすめできる人の特徴

STRAILには「ビジネス英語コース」「TOEIC® L&R TESTコース」「初級者コース」3つのカリキュラムが設けられています。

ここでは、それぞれのカリキュラムごとにおすすめできる人の特徴を以下のようにまとめました。

【ビジネス英語コース】
  • 英会話レッスンを受けているがより具体的な学習アドバイスが欲しい人
  • 実際のビジネスシーンで通用する英会話力を習得したい人
  • 海外への赴任や出張を控えているため必要な英会話力を付けたい人

ビジネス英語コースはビジネスシーンで求められる英会話力を養うコースで、中~上級者を対象としています。要望に応じて「日常英会話」にも対応してもらえます。
オリジナル教材を使い、ビジネスシーンを想定した英語のフレーズを学習。ビジネス英語の土台であるリーディング・リスニング力を養い、会議や商談などのビジネスシーンで通用するスキルの習得を目指します。
レッスンとコンサルティングの併用方法を提案してもらえるため、スクールで英会話レッスンを受講中の人におすすめです。

【TOEIC® L&R TESTコース】
  • なるべく早くTOEIC® L&Rでハイスコアを獲得する必要がある人
  • 昇進や昇給、転職を目指してTOEIC® L&Rのスコアを上げたい人
  • TOEIC® L&Rを受けても思うようにスコアが伸びない人

TOEIC® L&R TESTコースは効率的な学習を通じて、3カ月の短期間で目標スコア達成を目指します。
必要な語彙や文法に絞って学び、最短で目標のTOEIC®スコアを獲得するための基礎を定着させます。習得した基礎スキルを武器に、試験本番で「瞬時に使える知識」に変えていくのです。
ペーパーと対面のアセスメントを組み合わせて、受講生が本番当日までに克服すべき弱点を分析し可視化。コンサルタントがパートごとに必要な対策を徹底的にサポートするコースです。

【初級者コース】
  • 基礎知識がないため中学校・高校レベルの英語から学び直したい人
  • TOEIC®︎ L&R TESTを受けてもスコアが500点に届かない人
  • 英語を習得したいが具体的に何から始めたらいいか分からない人

初級者コースは実際に使える英語力の土台である「語彙・文法」を強化します。必要な基礎知識が身に付いておらず、どうしても英語を使いこなせない人のためのコースです。まずは英語力の基礎となる2,000単語の習得から始めます。単語の意味が「分かる」状態から「使える」状態を目指すのです。
また中高6年間で学ぶ英文法も総復習し、苦手な単元がある場合はここでしっかり克服。土台を築きつつ、リーディングとリスニングのスキル、正しい発話能力も鍛えて総合力を磨くコースです。

🔽コース内容を公式で確認可能🔽
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おすすめできない人の特徴

また、STRAILの全コースを通じて、次のような特徴に当てはまる場合は利用をおすすめできません。(理由もしっかりと書いています)

【3つの特徴と理由】
  • 自習に取り組むのが苦手で1人では勉強に集中できない人
    デメリットの項目で触れた通り、STRAILで英語の習得や英会話の上達を目指すのであれば、自習が不可欠です。1人では勉強に集中できない人や、問題集に取り組むのが難しい人、自習の意欲が低い人には向いていません。トレーニングまでサポートしてもらえる「ENGLISH COMPANY」といったサービスを検討しましょう
  • ネイティブスピーカーが話すリアルな英語の発音に慣れたい人
    STRAILのコンサルタントは日本人であり、外国人は在籍していません。コンサルタントは海外の名門大学・大学院などを卒業・修了したバイリンガルのため、英語力はネイティブ並みです。しかしネイティブスピーカーが話す生の英語とは発音がやや異なります。本物の発音に触れてみたい人は、外国人が在籍する英会話教室に通うのがおすすめです。
  • 英語を使ったディスカッションやプレゼンテーションを実践したい人
    英語のレッスンがあるわけではないため、ディスカッションやプレゼンテーションの指導をしてもらうことはできません。実際に英語で話し、アウトプットを実践したいのであれば、別途英会話教室に通う必要があります。特にビジネス英語コースはレッスンの併用が前提となっており、教室への通学費用がかかる点は頭に入れておきましょう。

【体験レポート】STRAILならではのカリキュラムを深く分析

ビジネス英語コースビジネスシーンで通じる実践的な英語力を鍛えられる
TOEIC® L&R TESTコース限られた期間内でTOEIC® L&Rのスコアアップを目指せる
初級者コース中高の単語と文法を総復習して必要な基礎の完成を目指せる

STRAILは、主に上記5つのカリキュラムで構成されています。

効率的に学習するためにも、それぞれのカリキュラムの特徴を把握しておきましょう。

「ビジネス英語コース」の分析結果

【おすすめできる人】
  • 英会話レッスンを受けているがより具体的な学習アドバイスが欲しい人
  • 実際のビジネスシーンで通用する英会話力を習得したい人
  • 海外への赴任や出張を控えているため必要な英会話力を付けたい人
【コースの特徴】
  • 外部の英会話レッスンを併用したアウトプット型カリキュラム
    ビジネス英語コースはすでに外部の英会話レッスンで、ビジネス英語を学んでいる人におすすめです。より適切な学習プランを作成し、短期間でレッスンの効果を実感できる状態を目指します。目標達成や効果の実感ができないまま英会話レッスンを受講する人が、適切な目標の設定と必要な学習分野を理解できるコースです。
  • 取引先との会話で使えるニュースの話題や時事英語を学べる
    教材に使用するのは「Nikkei Asia」のニュース記事のため、時事英語の習得に役立ちます。海外の取引先から時事問題に関する話題をふられたときも、焦らずにディスカッションしたい人におすすめです。時事英語の語彙や表現力を学び、ビジネスシーンで求められる発展的な英語力を強化します。
  • VERSANT®に完全対応しており実力の数値化が可能
    ビジネス英語の測定・分析テストであるVERSANT®に完全対応したカリキュラムを組んでいます。VERSANT®スピーキングテストの受験で、英語力の伸びを数値化。受講後にスコアが10点以上上がった受講生もいるため、短期間で成果を出したい人におすすめです。
【深堀りコメント】

ビジネス英語コースは、英語力が中~上級レベルの人が、ビジネスシーンで英語を使いこなせる状態まで実力を高めるコースです。

 

会議や商談、出張先でのやり取りなど、実際のビジネスシーンで円滑にコミュニケーションを取れる状態を目指します。外部のオンライン英会話レッスンも併用することで、発話によるアウトプットを実践。

 

STRAILのオリジナル教材・ニュース記事を活用し、ハイレベルなやり取りの練習が可能です。VERSANT®でのスコアアップという目標を設定し、受講前後にVERSANT®スピーキングテストを受験します。

 

英語力の伸びを数値化し、さらなるレベルアップに向けた学習習慣の確立が可能なカリキュラムです。

【プログラム内容】
  • VERSANT®スピーキングテスト受験
  • ビジネス英会話の学習方法
  • オンラインレッスンの活用方法
  • ニュース英語教材による自習
    ※日常英会話向けに内容を変更可能

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「TOEIC® L&R TESTコース」の分析結果

【おすすめできる人】
  • なるべく早くTOEIC® L&Rでハイスコアを獲得する必要がある人
  • 昇進や昇給、転職を目指してTOEIC® L&Rのスコアを上げたい人
  • TOEIC® L&Rを受けても思うようにスコアが伸びない人
【コースの特徴】
  • 3カ月間でTOEIC® L&Rのスコアアップに必要な分野を学習
    3カ月間でTOEIC® L&Rでの高得点の獲得に必要な語彙と文法を習得し、最短でのスコアアップを目指します。無駄な学習に取り組んでいては、いつまで経っても目標スコアには届きません。必要な情報だけに絞って築いた基礎を、得点に必要なスキルへと変化させていきます。
  • オリジナル教材を使用して時間内に回答できる状態を目指せる
    受講生には、TOEIC® L&Rのスコアアップに特化したオリジナル教材を提供しています。教材を活用し、正確なリーディングとリスニングに必要なスキルを鍛えられるのです。「時間内に回答できない」という人も、適切な学習方法を知って高得点の獲得を目指せます。
  • 問題演習による実践力の向上とパートごとの対策をサポート
    受講生は日々の学習に取り組みつつ、教材を使って問題演習に取り組みます。自信を持って本番に臨み、スムーズに問題を解くための力の習得が可能です。カウンセラーはペーパーと対面でのアセスメントを通じて、受講生の弱点を分析し、苦手の克服を徹底的にサポートします。
【深堀りコメント】

TOEIC® L&R TESTコースは受講生がTOEIC® L&Rでスコアアップできるよう、学習サポートを徹底的に行います。高得点に必要な語彙・文法の習得により、目標スコアに到達できるよう効率よく学習。

 

盤石な基礎力を築いていき、限られた期間内でスコアの向上を目指します。さらに最短で築き上げた基礎は、テストですぐ使える知識へと変化させていくのです。

 

苦手なパートごとの対策をしっかり行えるため、弱点を克服すれば、あとはとにかく問題を解くだけです。学習・演習をくり返すうちに、本番で制限時間内に正しく回答するスキルが鍛えられていきます。

【プログラム内容】
  • 語彙・文法の習得方法
  • スキル習得を目指せる教材の提供
  • 問題演習と弱点の分析

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「初級者コース」の分析結果

【おすすめできる人】
  • 基礎知識がないため中学校・高校レベルの英語から学び直したい人
  • TOEIC®︎ L&R TESTを受けてもスコアが500点に届かない人
  • 英語を習得したいが具体的に何から始めたらいいか分からない人
【コースの特徴】
  • 英語を使いこなすために必要な単語2,000個を把握できる
    英語が苦手な人の中には「膨大な英単語の中から、どれを学べばいいか分からない」という人もいるでしょう。そのような学習初心者のために、必要な単語を2,000個に絞って共有。英語をマスターするうえで覚えるべき単語さえ分かれば、あとは学習に取り組むだけで現在よりも前進できます。
  • 解説動画を活用して中高で学ぶ英文法のおさらいができる
    中高の英文法を総復習するにあたり、暗記ではなく「認知文法」を活用します。makeは「物を作るイメージ」、getは「物を手に入れるイメージ」など、イメージで文法の意味を理解していくのです。詳しい解説動画を視聴し、イメージを使ったスムーズな文法学習に取り組めます。
  • 英語の基礎力を土台に総合力を高めるトレーニング方法が分かる
    単語と文法を習得して英語の基礎力を築きつつ、英語を使いこなすための総合力も磨き上げていきます。リーディングとリスニングに取り組み、英語を正しく読み解き、聴き取るスキルの向上を目指します。同時に発音の練習も行い、正確に英語を使いこなすための学習方法を確立するのです。
【深堀りコメント】

初級者コースは語彙と文法の習得を軸に、英語を使いこなすための総合的な英語力を磨き上げるコースです。英単語と文法の習得方法が分からない人も、コンサルタントから適切な学習方法を提案してもらえます。

 

英文法については「動詞」「前置詞」などのルールを暗記するのが苦手で、つまずいた人もいるでしょう。そこでSTRAILでは、ネイティブと同じ感覚でイメージから文法を理解する学習方法「認知文法」を採用しています。

 

解説動画を視聴すればスムーズに学習が進むため、どこから手を付けるべきか悩んでいる人も安心です。英語への苦手意識によって学習に挫折した人も、段階をふんで無理なくレベルアップを目指せます。

【プログラム内容】
  • 習得すべき単語2,000語の共有
  • 「認知文法」の解説動画提供
  • 総合力を磨くオリジナル教材の提供

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料金とキャンペーン情報

STRAILは、入会金込みで総額費用およそ360,000円(税込)~で受講することができます。

料金の詳細情報(税込)
入会金¥55,000
教材費用個人によって異なる
事務手数料要問い合わせ
レッスン料金3カ月¥297,000

6回に分割して支払う場合は1回51,700円(税込)です。分割で支払う場合は手数料2,200円(税込)が必要となるため注意してください。

詳しくは、以下の料金シミュレーションを確認してみてください。

🔽詳しい料金は公式で
最後にチェックをお願いしております!
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プラン一括6回分割
全コース共通¥297,0001回につき¥51,700+分割手数料¥2,200

STRAIL(ストレイル)をお得に利用できるキャンペーン情報

また、以下のようなキャンペーンを利用することで~~はお得に通うことができるので、要チェックです。

キャンペーンの詳しい内容については、公式サイトから確認してみましょう。

STRAILの無料体験を確認

【最後に】筆者による振り返り

最後にSTRAILの特徴をまとめておきました。

60分の無料体験コンサルティングがあるため、ぜひ英語の勉強と同時にクオリティの確認をしてみてください。

また、メリット・デメリットを含めた形でSTRAILの特徴をもう一度おさらいしておきましょう。

「STRAILは、英語コンサルティングサービスの中ではコスパが良く、初心者でも通いやすいスタジオだ…」と、実際に3カ月間にわたって調査した筆者は心から感じました。

筆者自身、英語は全く得意ではありませんが「このSTRAILであれば勉強できるかも…」と感じています。

少しでも興味がある場合は、とりあえず無料で体験してみてもいいと思います。

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※当ページにて記載されている内容は執筆時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。