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社会事件にネット用語も…「10代が選ぶ重大ニュース」

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2010年10代が選ぶ重大ニュース
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  • 2010年10代が選ぶ重大ニュース(部門別)
 セーラー万年筆は12月3日、2010年の「10代が選ぶ重大ニュース」を発表した。同ランキングは全国の10代を対象にアンケート調査を行い、その年の重大ニュースをまとめたもので、1974年から実施され、今年で37回目となるという。調査は11月19日〜21日にインターネット上で行われ、中学生から社会人までを含む男女500名の回答を得た。

 重大ニュースの総合部門でトップとなったのは、「尖閣諸島沖 中国漁船衝突事件」(240票)。日中関係を揺るがす大きな社会問題として報道されたこの事件は、10代にとっても大きな関心事となったようだ。関連して3位に「尖閣ビデオ映像流出事件」もランクインしている。

 2位には「チリ鉱山落盤事故」の話題が184票を集めランクイン。8月の事故発生以来、2ヶ月あまり閉じ込められた作業員33名が救出された奇跡の生還劇は、10代の心にも感動を呼び起こしたようだ。

 4位と5位には「サッカーW杯南ア大会 日本代表16強進出」。「バンクーバー冬季五輪開催」とスポーツ関連の話題がランクイン。他、トップ10には「菅連立内閣発足」「小惑星探査機・はやぶさ帰還」「1ドル80円台の円高」「裁判員裁判 死刑求刑」といった世相を反映した社会的な話題がランクインしている。

 なお、10代が「印象に残った流行語」部門では、Twitter用語「〜なう」がトップに。また、4位「リア充」(「リアルな生活が充実している」の意)や6位「本田△」(「本田三角形」→「本田さん、かっけー」の意)と、独特の短縮形を用いるネット用語がランクインしている。
《田崎 恭子》

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