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留学経験者の7割は海外勤務を許容…2012就活生調査

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希望する勤務地に関して
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  • 留学経験の有無
  • 留学経験別希望勤務地
  • 就職希望先の企業規模
 レジェンダ・コーポレーションは12月22日、2012年4月入社を希望する大学生・大学院生の就職活動についてインターネット調査を行った結果を発表した。有効回答数は16,171名(文系男性3,835名、文系女性6,038名、理系男性4,175名、理系女性2,123名)、調査期間は11月10日~11月16日。

 希望する勤務地に関して尋ねたところ、「海外で働きたい」「海外で働いても良い」と答えたのは全体の41.1%となり、来春の就職予定者を対象とした前回調査の回答(47.7%)を下回る結果とった。

 男女別にみると、男性は49.4%、女性では33.0%が海外勤務をしてもよいと答えている。また、文系では37.8%、理系では文系よりも多い46.3%が海外勤務をしてもよいと答えている。

 留学経験について尋ねたところ、3か月未満の短期留学も含めて経験ありが13.6%、その中の2年以上の留学経験は1.0%に留まった。

 留学経験の有無による希望勤務地では、経験者の70.3%が海外勤務してもよいと答えているのに対し、未経験者では36.5%と低く、留学経験の有無による勤務地への希望の意識の違いが読み取れる。

 なお、希望する就職先の企業規模については、就活生の57.7%が「大手企業が中心」「大手企業ならびに大手企業グループ会社が中心」と答えており、留学経験の有無に関わらず大手志向の強さを伺える結果となった。
《前田 有香》

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